self@体温

2006年12月25日(月) 一握りのオトコたち

昨日のR20
新宿付近から環八過ぎたあたりまで。

私は、この彼を恋人にしてるかいがあった!という出来事がございました。

信号で並んだ大型排気量重低音。
kawasakiの9R!
(カウルにNinjaと書いてある前傾姿勢で乗るバリバリ系の一種。カウルはバイク本体を覆っているカバーみたいなやつの事。普段着半ヘルライダーとは真逆の世界。革ツナギでブーツにフルフェースメットが似合うバイク。この世界は一般には引かれるし一部の人達の趣味の世界。彼は勿論、革ツナギ界側の人)

9R、腕があるライダーのようで、彼はキタコレモード。

あの…KENてば〜私たち2人乗りだし、あっちは1人だしバイクのスペックも全然違う。

とか関係ない感じ!
直線ガラガラ道路なら、その差は腕だけでは補えなく歴然ですが、イヴの夜の20号は、軽く混んでます。

始まっちゃったよ、擦り抜けバトル。
他のバイクも最初こそ頑張ってついてきたけど、9RとKENが、普通は越えられない壁を越えちゃってる世界の人種…としか言いようのない走りをするので、あっちゅーまにミラーの点。

よくプレステなんかのレースゲームで右に左に車体寝かせてってアレ。
すんごいスピードで。
まさか生身で体験しようとわ…って、命削ってるよ!兄さんたち(おいら道連れ)

流れてる車と車の間を、凄いスピードで擦り抜け。


命担保に日常有り得ない緊張と集中、スリル。

引き分け勝負かと思いきや急に直線道路がガラ空きに。
9Rは夜空の彼方へカッ跳んで行った。


彼は走りに迷いがない、なかなかだったナ。と涼しい顔のKEN。
ガクブルとおり越して、虚ろな目で渇いた笑いアハアハする私。

いいなぁSUOMYメット(8万くらいする派手フルフェ)ライダーは白人だったよ。

え〜っ?そうだったんだ。




かさわKmオーバー(携帯更新なり)生身で知ってる世界人種兄貴たち、公道走ってる中で一握りだと思うの。峠のライテクから何から。そんな一握りが自分の恋人で我ながらアッバレと思う事にした。

髪洗ってオールバックにしたら、ネイティブアメリカン戦う勇者主人公級のハンサム度露呈でポワーン。
クリスマスプレゼントのアクセサリーでポワーン。
擦り抜けバトルでポワーン。
これが聖夜3大ポワーン。
3つ目のポワーンは、普通の感覚持った女子なら呆れ果てるとこ。てか怖過ぎて怒るところ。
そんだけ私は、ばかちんなんでしょうなあ。


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木田クン@人生浪花節なガテン系・昭和歌謡が大好き…
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