バイク用品店内にて。
狭い通路の向こうから大柄な男性客が。 ぅわっ!て思わずチラ見。 「オマエと、この店来た事あるなア?」
隠れて見えなかったけど後ろに連れの女性がいた。
「はい、あります!」
このやりとりで私は二人の関係を全て悟りました。
御主人様と奴隷
懐かしい。 本当に懐かしいニュアンスの会話。
連れの女性をオマエと呼ぶイコール俺の女感たっぷりなのに、答える女性は敬語です。しかも、構っていただけるのが嬉しくて仕方ないがない子犬のような敬語っぷり。 身に覚えあり過ぎです、2年前の私(と御主人様だった男性)を見るような。
あんなだったなあ〜懐かしいなあ〜なんて感じ入りながら、そのカップルとすれ違う。 御主人様と思われる男性の雰囲気も何だか似てるし。
下のピット作業待ちにいる恋人に、ちょっとだけオマエって呼んで欲しい気がした。 キャラ的に有り得ないけれども。
ユオ〜!と、私が戻ってきたのに気がつき、ニッコリ笑う彼。 ぽわんポワンで、御主人様タイプとは真逆キャラなんぢゃ…(ライダー時はジョブチェンジ)
寧ろこの彼はM男疑惑。
本人否定するけどネ!
お待たせって云いつつ彼に、ひっつく。 『触れる事に許可を求める』必要ない今の恋人との関係。
自然でいいな。
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