信じられないスピードと角度でカーブに突っ込むオートバイ。 KENはシートから、おしりをズラして体重移動。 自分の感覚からすれば「こけるっ!」としか思えない速度で またカーブに突入。
ひらり
車体が地面に近くなりバイクが寝てるような感覚。
私は後ろの席で半泣き。。。
珍しく先を急いでいたから「じゃあ、ちょい急ぎで行くか」 って、彼が、爽やかに微笑むの。 騙された。
目的地に着いて、バイクを降り、メットを脱ぐなりもう私しゃ 乾いた笑いで遠くを見る鹿梨。 そんな行程ですた。
「ねえ・・・あそこのカーブ、何キロでてたの?」 「ん?ぬわわkmくらいかな。由織が乗ってたから抑えた。」 (註:一般道路)
ハァ?!
ぬわわも出して、よく曲がれる。。。
今まで、この日記でも、彼が運転上手でたまげたとか何とか 驚いて誉めてたけど、今日でわかった。 それ、すんげー猫かぶってたって事。
タンデムじゃなくてシングル(一人で運転)なら、ぬふわくらい で、もうちょい寝かせてたって事よね?って聞いたら、まぁそう だね・・・って、おっとりした口調で爽やかに微笑むから!
「あのね、けん。口調と爽やかな笑顔と、走りが全然一致してない んですが?!」
突付くと出てくる、いろんな過去伝説
マァ単語的に中学生・原付・コード接続・ハンドルロック・蹴って 解除・家裁・逃走成功・***kmオーバー・免停などなど。 単語から想像していただくしかなくーっ!
どうしてヤのつく職業の方とK察車両覆面、正確に見分けるか わかった気がした。 そして、彼は今、すんごく落ち着いてしまったんだ、と。
私は、そんな彼の過去伝説を聞くたび、うれしいの。 そんな元悪そう坊主(九州弁。悪ガキの意)と親しくなれてネ。 そういった人種?(元ね、元)と親しくなれるなんて何か今まで ない事だったから、単純に刺激的で面白いし。
今まで上手いって思ってたけど、それはほんの一部分で、本当は もっと凄いのね、KEN。。。上手いと危ないの紙一重のギリギリの 良い位置にいるヨ!
大人しそうで、ちょいヲタク入ってる(稲垣吾郎風) でもカコイイ(黒田アーサーをグッと若くした感じ)
そんな風にKENのこと思ってたけど、そんだけじゃないぞコイツわ って、事が段々わかってきて、私は又、惚れ直したりしてる。
1200ccの方じゃなくて良かったね なんて、またおっとりと微笑んで言う。 ああああああ怖かったと震える私に優しく笑う。 なんで? 1200ccの方のバイクだったら、どうだったの? 由織乗っけてても、ぬおわは出ちゃってたかもなァ。。。
後ろから2台煽ってきてたでしょ あぁ何かYAHAMAの、でっかいバイクね あれ900 もう一台はKAWASAKIの***でYAMAHAの方は(以下ヲタクな車種説明が 続くので割愛)
ぜんぜん、追いつかなかったじゃん 何か珍しく煽られたから嬉しくて、つい。 最近、流してても絡んでくんの四輪ばっかだし。
くすん
頼むから外見と話し方と走りを一致させてくれ、KEN. ギャップ有り杉
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