self@体温

2006年03月22日(水) 爪かくさないで


信じられないスピードと角度でカーブに突っ込むオートバイ。
KENはシートから、おしりをズラして体重移動。
自分の感覚からすれば「こけるっ!」としか思えない速度で
またカーブに突入。

ひらり

車体が地面に近くなりバイクが寝てるような感覚。

私は後ろの席で半泣き。。。


珍しく先を急いでいたから「じゃあ、ちょい急ぎで行くか」
って、彼が、爽やかに微笑むの。
騙された。

目的地に着いて、バイクを降り、メットを脱ぐなりもう私しゃ
乾いた笑いで遠くを見る鹿梨。
そんな行程ですた。

「ねえ・・・あそこのカーブ、何キロでてたの?」
「ん?ぬわわkmくらいかな。由織が乗ってたから抑えた。」
(註:一般道路)

ハァ?!

ぬわわも出して、よく曲がれる。。。

今まで、この日記でも、彼が運転上手でたまげたとか何とか
驚いて誉めてたけど、今日でわかった。
それ、すんげー猫かぶってたって事。

タンデムじゃなくてシングル(一人で運転)なら、ぬふわくらい
で、もうちょい寝かせてたって事よね?って聞いたら、まぁそう
だね・・・って、おっとりした口調で爽やかに微笑むから!


「あのね、けん。口調と爽やかな笑顔と、走りが全然一致してない
んですが?!」

突付くと出てくる、いろんな過去伝説

マァ単語的に中学生・原付・コード接続・ハンドルロック・蹴って
解除・家裁・逃走成功・***kmオーバー・免停などなど。
単語から想像していただくしかなくーっ!

どうしてヤのつく職業の方とK察車両覆面、正確に見分けるか
わかった気がした。
そして、彼は今、すんごく落ち着いてしまったんだ、と。

私は、そんな彼の過去伝説を聞くたび、うれしいの。
そんな元悪そう坊主(九州弁。悪ガキの意)と親しくなれてネ。
そういった人種?(元ね、元)と親しくなれるなんて何か今まで
ない事だったから、単純に刺激的で面白いし。

今まで上手いって思ってたけど、それはほんの一部分で、本当は
もっと凄いのね、KEN。。。上手いと危ないの紙一重のギリギリの
良い位置にいるヨ!

大人しそうで、ちょいヲタク入ってる(稲垣吾郎風)
でもカコイイ(黒田アーサーをグッと若くした感じ)


そんな風にKENのこと思ってたけど、そんだけじゃないぞコイツわ
って、事が段々わかってきて、私は又、惚れ直したりしてる。


1200ccの方じゃなくて良かったね
なんて、またおっとりと微笑んで言う。
ああああああ怖かったと震える私に優しく笑う。
なんで?
1200ccの方のバイクだったら、どうだったの?
由織乗っけてても、ぬおわは出ちゃってたかもなァ。。。

後ろから2台煽ってきてたでしょ
あぁ何かYAHAMAの、でっかいバイクね
あれ900
もう一台はKAWASAKIの***でYAMAHAの方は(以下ヲタクな車種説明が
続くので割愛)

ぜんぜん、追いつかなかったじゃん
何か珍しく煽られたから嬉しくて、つい。
最近、流してても絡んでくんの四輪ばっかだし。


くすん

頼むから外見と話し方と走りを一致させてくれ、KEN.
ギャップ有り杉


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