self@体温

2006年02月13日(月) 今年は女子から結構、貰った


はじめに
エンピツフォームメールからメールをいただく方(若干名)
ありがとうございます!
お返事書けなくて、ごめんなさい。
しみじみ読ませていただいておりますデス。






ヤプースに「きいろいとり」がいます。
KENがキャッチャーで、とってくれたの。
私のベッドには、KENのキャッチャー戦利品リラぬいぐるが
30匹以上寝てる。大小とりまぜ。ごろごろ。
この「きいろいとり」は貰ってすぐに失くさない
ようオートバイの鍵ホルダーに取り付けようと・・・


ころころころりん


手がすべって、おっこっちゃった!
運悪く、排水溝のフタとフタの隙間の5センチくらいの穴に
ちょうど、ころんて落ちてしまって。。。

あぁぁぁぁぁぁ・・・!!

なんてこと。
よりによって、あんな穴ん中落ちなくても!
排水溝の蓋は重いコンクリートで、見るからにガキリとはまって
持ち上げられそうにない。

せっかくKENから貰ったのに。。。ごめんね。

しょんぼりする私。

私の手首なら穴の隙間に入ったのだけど、探れる範囲に「きいろい
とり」は、触れない。
もう、無理だー。あきらめよ。。。


ところが、KENは何とか排水溝の蓋を持ち上げようと自分のバイク
から軍手を取り出しスタンバイ。
先ず、蓋の隙間に詰まってる小石を、ドライバー(車載工具)で
掻き出す。すっかり小石を取り払ったはいいけど、蓋の重さと
ガッチリはまり具合は、半端じゃなく。。。KENが何度か力一杯
持ち上げようとしたけど、僅かに動くのみ。
ここまで結構、時間かかってる。
それに、力こめて持ち上げてるKEN見てると、いたたまれずになって
きて、

「もういいよ。。。」って喉まで出かかる。


(これは言うとあんまりだけど)高価なジュエリー落としたなら
いざ知らず、ちっぽけなマスコット(死語?)
ここまで労力と時間を割いてやるこたないだろう。
私も含め、今までの男性陣ならそう考えるだろうな。
そんな事をボンヤリ思う。

KENは、まだあきらめない。

そこまで、しなくていいよ。もうあきらめる。ごめんなさい。


心の中でそう思っても、必死で頑張ってる彼に、さすがに言えず。

近所のお店から工具のひとつを借りてきて、と作業しながら私に
指示。

わかった、と言いつつも、あぁ・・・無駄なんじゃないかな、どうして
あそこまで必死で? そんな思いでいた私。
半ばあきらめてたし、正直、ここまで時間をかけ、大変な思いを
するほど、「きいろいとり」に執着は、なかった。
冷酷人間由織。

お店のオジサンは、感じよく工具を貸してくださり、今度はそれを
使っての作業。

KENが力の限り持ち上げる。
腕が震えてない?
もう、見てらんない。もういい。
そんな気持ちだった。


ゴトッ


はずれた。


重い蓋が、はずれ ずらすと「きいろいとり」がポツンと落ちてた。


ジワ・・・


あれ?
何か感動してる私。涙ぐんでる私。ナニコレ?!


私の手元に戻った「きいろいとり」をKENは、ちょんと触りヨカッタネ
と微笑む。


何か泣いちゃいそう?変なの私。
ナニ カンドウシテンダロ。
そこまでやって無駄じゃないの?もういいって人種だったンじゃない?

ありがと、KENちゃん。

それが昨日の出来事。

今日は、チョコ(手作りで不恰好、味くどい)を渡しに、サラリと
逢った。
昨日の晩から早速、腕が筋肉痛で参っちゃうよと、KENは苦笑い。
 久しぶりだナ筋肉痛なんて、イテテテ。。。
 当日から筋肉痛出るなんて、肉体年齢10代なんじゃ?

笑いあって私はKENに巻き付いてキスして、ばいばい。


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