由里の日記

2003年12月30日(火) ネオロマンス

今年もあと1日ですか。
今年ほど年末を感じない年末も初めてです。
どうもみなさんインテの原稿に追われているようですが、私まだなーんにもしてません。
とりあえずユウコさんのヒューロイ表紙はそろそろラフぐらい描かないと…。
新刊のアラレゴはまああらすじは途中まで決まってるんだが、結末を考えてないんだよな……(爆)

しかし再放送なのにまた忠臣蔵を最初と最後だけ見ちゃったよ。
松の廊下と「天野屋リヘイは男でござる」ってことろ辺りから終わりまで。
私が
「あ、ここで吉良の布団に手突っ込んで「まだ暖かい!」って言うんだよね」
とか言ってたら横で年賀状を印刷していた妹が
「何で分かるの!?」
と言うので、
「だってここで言うセリフ決まってるし」
と返しました。
覚えるくらいには見てます。
じゃあ見るなよって感じですが、なぜかみてしまう……。
でも忠臣蔵見てるとゼミの教授にみんなして騙された話を思い出す…。
新年早々の10時間ドラマは今年は竜馬で何か微妙ーなので見ないっぽいです。
見るならNHKの正月時代劇の大友宗麟だな。


アンジェリークをやっている暇がない……。
アリオスとフランシスを進めたいのに!
できれば後セイランとオスカー様とクラヴィス様あたりも。
う〜〜攻略掲示板に書き込む情報も手に入らないですわよ。

先日父親にパソコンを見られました。
それがどうした?と思われるかもしれませんが、
ま私の今のデスクトップの壁紙はアクラム様なのです。
もう半分諦められてる私ですが、ちょっと焦りましたよ。
だってアクラム様の横に、
「すべてを奪うために」とか書かれてるんですもの!
結局何も言われませんでしたが、
父が何を思ったのかは微妙に気になります。

最近遙かのあるカプにハマって色々回ってるのですが、
ふと気になったのが、時々見かける平安の世の男性同士の恋愛の禁忌についてです。
以前日記に書いた藤原頼長などは調度平安末期、
遙か2の頃の時代なんですよ。
なぜ遙か2が平安末期かというと、帝と院の対立というのが、保元の乱まんまなんですね。
頼長はその保元の乱で院側につき、
戦闘での傷が元で亡くなったんだよね。
で、藤原頼長です。
彼の日記の「台記」に彼の男性遍歴が書かれているのは前にも述べましたが、
その日記を読んだ感じ、当時も男色についてはある程度よくないものとして捉えられてはいたようなんです。
しかし、それがどこまで禁忌であったかというと、疑問が残る。
その周辺の時代について見てみても、
どうも男色についての禁忌はあまり強くないんですよね。
頼長さんの男性の恋人は数人いますし、
さらに陰陽師に頼んで成就祈願をするくらいですから、
陰陽師も男性同士の恋愛成就祈願を普通にやっていたのか?
という疑問も残ります。
この辺のことはいくつか論考が出ているようなので、
機会があれば読んでみたいです。
で、私が言いたいのは、遙かの世界は平安時代を元にしてるんだから、別に男性同士が恋愛関係にもつれ込んでもいいんじゃない?ってことですよ。
いや、ただそれだけなんですけどね。
あかねは驚くかもしれないけど、他は驚かない、みたいな。
天真と詩紋も驚くか?
友雅さんとかあれだけ女性関係がハデなら男性とも関係があってもおかしくないよね。
あ、男性間の恋愛は成り立っても、身分については厳しいものがあります。
でも浮気の間隔は今とは違うので難しいんですよね、これがまた。
平安時代は奥が深い……。


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由里