| 2002年07月07日(日) |
アンパンマンについての考査その7 |
今日は七夕でしたね。 何かアニバーサリーSSを書きたかったのですが、そんなヒマもなく(爆) 次は渋沢の誕生日だ!これこそ何かしますよ!
今日は桃をもらってご機嫌でしたv ダークエンジェルも面白かったしv
ちょっと壁紙変えたりもしました。 でも更新履歴に書くほどでもないので書きませんでした。 前の壁紙ものすごく重かったのよね。
で、久々にアンパンマン!
さて、アンパンマンの頭だが、普通に食べさせているが、衛生上はどうなのか? アンパンマンは普通に歩き普通に飛んで(?)いる。つまりつねに外気にさらされている状態なのだ。 さて、空気中には小さなホコリや病原菌がいることがある。 だから帰ったら手を洗おうと言うのだ。 つまりアンパンマンの頭には、ヤバイものが色々ついてる可能性が出てくる。 これは危険だ! 病原菌でもついていて、それを食べさせて死にかけでもしたら殺人罪を問われかねない。 ここでなぜアンパンマンが病原菌に対して平気かと言うと宇宙寄生虫だからだ。この星の菌なんてきかない可能性がある。 かぜをひいたアンパンマンをみたことがない。ヘタしたらエボラウィルスだって平気かもしれない。 しかしジャムおじさんがエボラウィルスに感染したらいっかんの終わりだ。 前にこの町は田舎であるとの結論に達した。 つまりエボラウィルスやその他病原菌のワクチンがないだろう。エボラなんてワクチンあっても死ぬんだから。ヤバすぎだよ。 そんな危険なモノを食べさせるアンパンマン。 やつは正義の味方じゃない可能性の方が高くなってきた。 人に食べさせるならビニール袋をかぶるなりして頭を保護しよう。 変質者に間違われること間違いなしだ!
品質保持期限と言えばごはん系はイタむのがもっと早い。 天どんマンやおむすびマンあたりは毎日ごんはんを炊いているのだろう。 ご苦労なことである。 後、ハンバーガーキッドなど生鮮野菜を頭に使っている種族も長持ちはしない。 アンパンマンよりよっぽど衛星的なのかもしれない。 しかもどんぶり系はふたつきだ。でも冷めたらまずいよな。 汁を吸ったご飯も胃に重い。
アンパンマンの頭だが、普段は普通にしゃべっている。 しかし、簡単に取り外しができることを考えると、気管や食道はないのだろうか? しかしそれらがなくても、神経は通ってないと頭は動かないのである。 そう考えると、アンパンマンの神経器官は、簡単につながったり、切れたりするようだ。便利な体だ。 しかし頭部分にどのように神経が通っているのか?焼くときに何か入れているのか? 首には骨もないようだ。首の骨が折れて死ぬこともない。やはり便利な体だ。 打ち首も意味をなさないぞ!ギロチンだってきかない!きくのは電気椅子だ!日本の死刑は首吊りなのでつってるうちに首が取れて体が歩き出す可能性がある。キモいぞ! 自分の頭を手に持って立つことも可能だ。そう考えると本当に気持ち悪いやつである。 先ほど気管がなくてもと言ったが、よく考えたら気管がないと声が出ないのだった。 声帯を空気が通ることによって声が出るのである。 では気管も取り外し可能なのだろう。 でもジャムおじさんはアンパンマンの頭を焼くのにそれらをどうしてるのか?不思議なおじさんジャムおじさんだ。 てかアンパンマンの頭はジャムおじさんが作ったものしかだめなのか? 他のヤツが作ってもいい気がするのに。
しかしアンパンが嫌いな子がおなかがすいたと言ったらどうするんだろう? 今までにアンパンが嫌いでアンパンマンの頭を断った場面を見たことがない。 不思議だ。絶対いるはずなのに。 甘いものが嫌いな男性だっているのに。 私だってアンコが嫌いだ。進んでアンパンは食べたくない。 食べるならカレーパンがいい。 空腹時にアンパンなんて食べたら胸焼けするぜ!
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