薄れていく意識の中でうっすらと開いた目から見えるのは大切なアナタ。傷つけたくなくて苦しんで重い罰を一人きりで背負い込んででも助けたかった大切なアナタ。ねぇ もう死んじゃうのかな?ねぇ 私 笑えてる?アナタの好きな笑顔で笑えてる?涙ばかりが流れてるけどちゃんと笑えてるのかな?大好きだよ。ホントウよ。ずっとずっと愛してる。