| 2004年12月02日(木) |
もう助けなんて求められないよね。 |
ああ。
もう涙が出そう。
だって こんなにも
愛してるのに。
私は きっと あなたの負担にしかなれなくて。
何もできない自分に
とても腹が立つけれど。
私の知っている
今 あなたにできることは。
ハヤク あなたを解放してあげることだけで。
ああ どうして。
私は 腐らせていた感情を
目覚めさせてしまったのだろう?
寂しかったの?
辛かったの?
それなら
どうしてあの人なの?
私には 恋をする余裕なんて
許されていないのに。
私はまた 自分で首を絞めて
奈落の底へと 向かっているのだろうか?
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