はっきり言いまして 暇です。
しかもウチの人達 朝食の時間はやい。
6時半って何?
起きれないよ。 休みボケは‥。
学校行くんだったらだけど 私休み〜(´▽`)
‥と。 しっかり寝坊を決め込んだのに。
AM5時
ウイイイイイーーーン!!!! チュインチュインチュインーーーーン!!!!
ガバッ(@▲@″)何!?何!?何!?
近所の人の草を刈る音で目が覚める。 …みんな早起きだ。
かといって外出する用もないんで 奥様風にテレビをみて楽しむ。
ほほほほ
そんな時お電話です。 プルルル
はいはい。どちらさーん?
「オレです。(弟)」
よっ帰ってこんの?
「いや、親父が食料を大量に送ってくれて。 コレ食べ切らんと帰れんわ。」
はれ。すげえなそら。 おめ、ちゃんと自炊やっとるんだな! ねえちゃん感心。 ねえちゃん肩身狭い。
「完全自炊だに。」
マジすげえよ…。 (色々と複雑)
でも、何がそんなに残ってるんな(食料)
「んー 米30kg あと ダンボールいっぱいの野菜。」
米30kg??? 多くねえか?それは‥。
「‥運ぶの重かった。」
だらな。 ま、野菜は食べんとか。
「で。 米びつ先生を買ったんだけどな、 米袋2つあってどっちに入れときゃいいんかわからんのよ。」
用事はそれか。
「で、どっち?」
知るか。んなもん(`▼´)
「使ってある袋と使ってない袋‥どっち!?」
知るか。んなもん(`▼´) ‥使ってあるほうでいいんじゃね?
「片方だけで大丈夫? ホントーに大丈夫?」
知るか。んなもん(`▼´) ‥だって1つしかないんだら?
「うん。 虫つかんかな?」
知るか。んなもん(`▼´) ねえちゃんの米には気づいたら立派な成虫が育ってましたよ。
「‥それは嫌だな。」
すごく恐かったですよ。
「‥ムシ。」
飛んできたよ。 ま、頑張れ。 「‥もう一個買ってこようかな。」
カチャン プープープープー‥
お? おーい おーい
… … あのね。 … 一個でも大丈夫かと思うですが。 … 先生高いじゃん。 … 無理せんでもなん。 … うーん。 プープープー
… おどしてしまったかね?(でも実話) … たくましく生きようぜ。 なっ。
そんなわけで、 米には先生いれてます。 米びつ先生がいれば大丈夫ですわよ!!! 安心したまえマイブラザー(´▼`)ゝ 先生は強い!!! ええ。きっと大丈夫。…きっと。
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