針の裏
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最近ツボに入ったのが、スフィンクスごっこ。 先週、彼が突然始めて、かわいかった。
無邪気で元気なのがかわいい男の子がいる。おおらか。写真をやっているらしい。 彼の感性で写し取られた世界がどんなものなのか、興味がある。 いったん帰ったあと、携帯を忘れたときっちりめの私服で戻ってきていた。
かわいい女の子と仲良くなりかけたんだけど、あんまり合わなかったみたい。離れていってしまった。 私が思っていたより、気にかけて欲しかったみたい。 それはたぶん、私じゃなくても良かった気がする。話しやすい女子だったら誰でもいいんじゃないかな。 まだわからないけれど、避けられているような気がして、ちょっと悲しい。 でも、面倒に感じてしまうところもちょっとだけあったから、私のそういう部分が伝わってしまったのかな、と思う。だから仕方ないな。
月に何度か、美人さんとごはんを食べている。 たしか私のふたつ上くらいなのに、二児の母。 ざっくざっくしていて、言葉遣いは時々男子みたいに荒いのに、かわいいところもあって、私が男だったらこの子いいなときゅんとしていたと思う。
デザフェスに出る。 はじめて、自分のつくったものを公の場に出して、売る。 完璧主義なところのある私が、途中経過を見せることを決意した今回。 ナレで学んだことが、かなり実感できたり役立ったりしている。
先生ナレさんとMCさんと飲む。飛び入りしちゃって心配だったけれど、楽しかった。 東洋医学の不思議さを体感しつつある。
おやすみなさい。
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