この世にゴマンとある作物と動物の中から、人が食することに適した作物と動物を選択して栽培・飼育しているのが農業だろう。このうちで作物については、一品種を限定して大規模に栽培する 技術 ではあるが、自然界にあって他の植物や動物は 農業から見れば本来邪魔なものだといえる。
農業はそんな自分勝手なことをしているのだから、常に自然界からの しっぺ返し を受けることになる。 栽培作物から見てその他の植物は、いわゆる雑草として見られ、その侵食から栽培作物を守ることが、農民の大きな仕事となる。
なんか訳分からんことを書いているが、ようするに雑草処理はしんどい仕事だということだ。
稲作の場合良い除草剤が出来て、その栽培労力が格段に軽減されたところではあるが、条件の悪い田や雑な栽培をしていると、雑草が繁茂しその除去は今でもしんどい仕事である。
雨の降る中、田圃の草取り。例の「早期コシヒカリ」の中なのだが、6月の渇水時期に水の無い期間が長くあったので、ことしは特にこの時期になっての雑草が多い。 いのしし被害とすずめ被害にあって、収量半減くらいかと感じる田圃についても、稲よりも高く伸びた雑草を中心に手作業での除去だ。
畦の方は草刈機を使っての除草だが、この替え刃の選択はたいへん。コ○○で2枚で870円のチップソーを買ってきて使ってみたが、一日で刃が磨り減って駄目になる。そこで今日は別の店で、有名メーカーの1枚1980円のものを買ってきた。
そんなことをやりながらでも、時間が経てば稲は確実に成長していくのだから、稲はお利口さん。
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