一色達夫の日記

2009年07月22日(水) 農に励んで 自然の生業を知る

大雨が降って水の心配が無くなったのはよいが、この雨で山口県に大きな災害があったことには心が痛む。
雨の被害を見ると、あの平成16年災害の記憶が蘇る。

田植えがひと段落して、その期間休んでいたHP日記の空白期間を埋める作業がやっと終わった。のはよいが、夜なべはやっぱり次の日に響くのだ。
今日は、遅い目覚めではあったが、それなりに仕事は捗った。

遅れ気味だった「あきたこまち」への穂肥の散布作業は、スローなテンポで体の負担軽減だ。60aほどの圃場の真ん中ほどに、目立つ雑草がある。抜き取ろうかと近づいてひょいと見ると、水面に浮かんで鳥の巣があるではないか。中には7つの卵が鎮座している。
たぶん カモ の巣だろうが、親鳥の姿は見えない。巣の中に肥料を振り撒かないよう注意して、作業を続けたがなんだか癒される。田圃の真ん中で笑顔の百姓一人。(チョットきもいか)

早期コシヒカリには、三日続けてイノシシさんがご来駕あそばす。ぬたうったあとはもう土俵三つほどにもなった。
進入経路を辿ってみれば、電気牧柵が張れていない隣の田圃からだ。穂肥散布作業を終えて電気牧柵を足そうと思っていたら、隣の方が金網を張ってくれている。
ありがたい。地域の農業は、共同戦線でこそ成り立つ。

自然の生業の中で、人はその一部分の実りをいただくだけで十分。

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日中の体力温存策が功を奏し、夜は7月中の期限の仕事がやっと出来上がった。ちょっと手抜きではあるが、なんとか処理できるだろう。かな
もうひとつ手抜き気味な自治会関係の仕事にも、やっと遅れを取り返せる。かな まいっっつか


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