一色達夫の日記

2009年07月20日(月) 時の流れに身を任せ

毎日自然の流れに身を任せて百姓仕事をしていても、社会との関わりはそれなりにあるものだ。
にわか専業農家に渇水というおまけが付いて、このところの蒸し暑さに疲労の蓄積がある。
明日の農作業に響かないよう、22時にもなれば就眠しなければならない状態にあって、期限のある別の仕事がなおざりとなっている。

6月末を期限として1100字ほどの原稿を依頼されていたのだが、推敲する気力がわかず、5日ほど前に出来上がっていた文章を一発勝負で今日ポストに投函した。時を経てこの文章を読み返したとき、未来に恥を持ちこしそうだと想像するのだが、早く仕事を一つ処理したいとの思いの方が強いこの頃だ。

起床して牛乳一杯お腹に収めてから、雨模様の中を電気牧柵の見回り作業。獣道が付いている所が一箇所破られて、電線が乱れている。いのししの進入がここで止まったかどうかは分からない。

昼前に来客有り。1400万円からの予算を使う今村組の踊りのことが話題となった。そんなに無駄な訳のわからん企画ならば、議会は予算を削除することなど直ぐ出来る。どうせ市長の思いつき。自主財源を使ってやる事業を削除することなど、わけないことだ。これだけの予算を十倍に使う知恵などこのおっさんにあるわけない。6月議会で急に出て、7月に発表とは段取りの良いことよ。
やれることをやらないでおいてブツブツ言ってみても、理事者を増徴させるだけだ。
などと、世間の下世話な事柄に、乗るほどわたしゃ暇じゃない。

13時過ぎ、妻の入院に付き合って重信まで出かける。手術は28日の予定。

16時過ぎに帰宅。農機具やさんと農機の修理の打ち合わせ。田植え機の整備収納。田圃の見回り。
冷えたご飯に冷蔵庫の中にある残り物で済ませた夕食のあとは、7月中の期限が迫ったもう一つの仕事のため資料の見直し。
家事の段取りもなかなかしんどい仕事ではある。が、まあ何とかなるでしょう。


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