| 2008年06月09日(月) |
西条産業情報支援センターの経営状況について質疑 |
議員生活13年目で、もう何十度目の質疑登壇の当日。出かけるおりの何時に無く憂鬱な気分は、登壇後はもっと落ち込んだ。
サイクスの経営に深く関わっている取締役小林義明氏の不可解な部分を取り上げることは、西条市の恥を世間に晒すこととなる。
一色達夫は言うところの愉快犯では無いと自分では思っている。かといって正義感溢れる若造でももう無い。 自分が嫌なことをそのままにしていたら、将来必ず後悔する。そんな経験が度重なった結果、言わないで後悔するよりも、言ってみて、悪いところがあればそれを糧として次につなげていけば良いと考えるようになった。
「臭いものには蓋をしろ」というような思考が蔓延する中で、隠れているところを白日の下に晒せば、蓋を開けた者が一番しんどい思いをする。 だが、やっぱり避けて通れないのは、親からもらった性格の為せる技なのか。 そんな想いに囚われながら、市長の居直り答弁を聞いていた。
質疑の一番目を行った共産党の質問者と、三番目に質疑した私の内容にカブルところがある。かまわず質疑したが答弁に立った担当部長は、昨年の同様の質疑に対する答弁よりも、大幅に後退した「お答え出来ません」の連発。挙句にこんな質問するのが間違っているというような答弁をする。
心のどこかに、「きっちりとした答弁を聞いて、再質問に用意した事実を言わないでおければそれで良し」と思っていた私だったが、そんな淡い期待はすっとんで、怒りで心臓がバクバク音をたてている。
サイクス取締役小林義明氏は、現西条市政の様々な事業に深く関わっている。その小林氏の現住所はスイス連邦チューリッヒ州チューリッヒ市ゲルマニア通り11となっている。 この小林氏が代表取締役を務め、西条市との間で 「ひうち会館」の経営に関する覚書を交わしているインプルーブ株式会社。 覚書に書かれているインプルーブ株式会社の住所「大阪市北区西天満二丁目3番14号」に、5月に大阪に出かけたおりに訊ねていったら、そこは駐車場だった。
小林氏が兵庫県芦屋市からスイスに住所を移すのは自由でしょうね。
だが、西条市と取り交わしている覚書の住所の現状が 駐車場 はないでしょうが。
今日くらい、質問時間があと2分欲しいと思ったことはない。 (10日記入)
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