一色達夫の日記

2008年03月25日(火) トークサロン 「限界集落と地域の再生」

リジェール松山7階で開催された{平成19年度トークサロン「限界集落と地域の再生」}に参加した。13時半開始 16時55分終了。
主催は「財団法人 えひめ地域政策研究センター」

催しは基調講演とパネルトークで構成され、提示された課題について問題提起と参加者それぞれの取り組み内容が紹介された。
基調講演は広島県三次市で活動する NPO法人 ひろしまね理事長 安藤周冶氏。この人の話はなかなか面白く、どの地域でも通用するようなキーワードが多数あり、西条市において取り組めるようなものがあると感じた。

数日前の新聞に「限界集落」という言葉に対する嫌悪感を示す内容の記事があったが、今日の講師の話の中にこの言葉に代わる表現が既に使われている地域があることが紹介され、やはり皆さん感じることは同じなのかと納得する。
また、「補助金はもう要らない、補助人が欲しい」というフレーズに、妙に納得する私。

三次市には研修に訪れたことが有り、この地域の地理上の特徴を生かした活動が為されているのだろうと推察でき、今日の講師の話について納得できる要素を増していったようだ。

後段のパネルトークは登場した3名と会場からの意見質問を陳べたお方双方話が長く、折角の機会を「チョット残念な」ものとしていた。「こういうところがまだまだ愛媛だ」との感を持つ。


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