| 2007年12月12日(水) |
史跡永納山城跡発掘調査の成果 |
議会が休会となったので、案内をいただいていた「史跡永納山城跡」発掘調査の現地説明会に出かけた。今回の現地説明会は16日に市民向けで開催されるのだが、当日のボランティアを務める方々に、先行して今日の事前説明会である。
平成18年度より3ヵ年で発掘調査を行っている「史跡永納山城跡」で、大きな成果があったようなので、13時半の開始を待ちかねて現地に到着。空模様が怪しいので、集まった20名ほどで早速発掘現場に向かい学芸員の説明を聞いた。
それによると、(待ちに待った)城門跡の初発見とみて間違い無いとのこと。説明を聞いて、考古学の醍醐味を実際に味わうようでワクワクしてくる。 雨が落ち始めたので次の発掘調査地点に移動、土塁の新たな形式が確認されたとの説明を聞く。
今回の発掘地点は前回とは違う場所であり、次々に古代山城の遺構が確認され、この史跡の価値が益々と高まるようだ。
この史跡、これからどう活かしていくかということだが、この地域にある地域資源をドッキングさせれば、素晴らしい歴史公園ゾーンとなるだろう。 温泉施設瀬戸内東予、世田薬師、カブトガニの河原津海岸。
そのためには、史跡の公有地化が必須となるのだが。
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