一色達夫の日記

2007年11月25日(日) 「文化ホール建設とは」 今治市での講演

今治市で活動する「ホールを考える会」の講師に招かれ講演をした。
13時半から中央住民センター3階の講習室で開催された会には30名ほどの参加があり、私は今治文化協会会長の講演の次に、西条市でのホール建設の取り組みについて話させてもらった。

この話がもたらされたのは9月最初のことだった。なぜ私に白羽の矢がたったのかは、相手が古くからの知り合いだったことから納得いったので、承知の返事を即答していた。
当日まで時間があったので、今治市の政治的事情について少しずつ情報を収集していたのだが、やはり直前にならないと全ての準備が整わない。金曜、土曜と集中しての講演内容の整理は、1983年の活動資料を引っ張り出すところから始めなければならなかった。

思えば、文化活動が私の成長の原点だ。22歳のときから始めた青年団活動のなれの果てが市議会議員一色達夫なのだから。
講演資料をまとめながら、「思えば遠くへ来たものだ」と感嘆深い。

14時半から始まった私の持ち時間は50分。だが、話し出したら次々とあの当時の記憶が蘇り、事務局の「時間切れです」との合図に促され講演を終えた時は10分の超過だった。
文化会館建設について様々なことがあったあの当時から、既に14年ほども経つからもう話しても差し支えないだろう。自分が経験した事が隣町の地域づくりに役立つなら、いずれはその良い面が西条にも波及してくる。そんな想いに駆られることも饒舌の一因なのかもしれない。

自分の歴史を振り返り話すことによって、西条での課題がどこにあるのかあらためて認識できる。そんな効果もあった今治市での講演だった。

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今治から帰って早々に、19時より集会所で地域内農地の荒廃現況一覧表の作成作業を行う。
課題は一目瞭然となった。ここからどう取り組んで行くかは、地域における永遠のテーマなのだから、皆で知恵を出し合っていくことだ。
(26日記入)


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