薔薇園コアラの秘密日記

2006年09月05日(火) 図鑑

 今回、日本の田舎に帰省した時のことを書いているので、生き物についての記述を多少書かねばならない。

 そこで、息子の部屋から小学館の学習百科図鑑を借りてきた。

 「両生・はちゅう類」と「昆虫の図鑑」
 うーん、懐かしい。
 私自身が小学生の頃もこの手の図鑑はよく見たし、子供たちが小さい頃は、ママと一緒に図鑑で調べものをした。

 ちらっとカエルについて調べていたんだけど、ぺらっと次にページをめくったら、いきなり大蛇がどどーん! 

 「うぎゃ〜!!!」悲鳴を上げる前に心臓どくどくどく。

 わたしね、こういう、いきなり蛇! っていうのが異常に苦手。
 動物園の蛇園は意外と平気だけど。

 でもやっぱり蛇はグロテスクで怖い。
 幼稚園の時、いじめっ子に右手首をつかまれて、図鑑の蛇の写真を無理矢理触らされて、大泣きしたことがある。

 うわ、今、思い出したぞ。
 そのいじめっ子の名前。シンムラヒロナリちゃん。

 私、オマセで誰よりも強かったのに、後にも先にも幼稚園で泣かされたのはあの子にあの一回だけ。ぐ〜。執念深く覚えているんだ、私。
 ヒロナリちゃんは高校まですっと一緒で、彼はストレートで早稲田の理工にいっちゃいました。

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 でも、こういう図鑑を眺めているのは楽しい。
 昆虫なんかも、昔はよく知ってたことも、すっかり忘れていたり、間違えて覚えていたこともたくさんあった。

 スイッチョンは、それが正式な名称だと思っていたのに、ウマオイっていうんだってね。初めて知ったぞ、42歳になって。スイッチョンていうのは方言だったのかな?

 精霊バッタは、てっきり少量バッタだと思っていました。

 子供の頃、モンシロチョウとアゲハチョウ以外の蝶を、蛾扱いして、何であんなにも嫌ったんだろう? 今改めて図鑑を見ると美しい姿のもいるのに。

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 昨晩から、リビングに置いてあったんだけど、誰かが手にとって見ていた様子。パパも寝る直前まで、後ろの解説を真剣に読んでいました。

 家族のよいコミュニケーションの手段。
 でも、ママに蛇のページを見せつけるのだけはやめてよね!

 
 

 


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祐子 [MAIL]

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