今回、日本の田舎に帰省した時のことを書いているので、生き物についての記述を多少書かねばならない。
そこで、息子の部屋から小学館の学習百科図鑑を借りてきた。
「両生・はちゅう類」と「昆虫の図鑑」 うーん、懐かしい。 私自身が小学生の頃もこの手の図鑑はよく見たし、子供たちが小さい頃は、ママと一緒に図鑑で調べものをした。
ちらっとカエルについて調べていたんだけど、ぺらっと次にページをめくったら、いきなり大蛇がどどーん!
「うぎゃ〜!!!」悲鳴を上げる前に心臓どくどくどく。
わたしね、こういう、いきなり蛇! っていうのが異常に苦手。 動物園の蛇園は意外と平気だけど。
でもやっぱり蛇はグロテスクで怖い。 幼稚園の時、いじめっ子に右手首をつかまれて、図鑑の蛇の写真を無理矢理触らされて、大泣きしたことがある。
うわ、今、思い出したぞ。 そのいじめっ子の名前。シンムラヒロナリちゃん。
私、オマセで誰よりも強かったのに、後にも先にも幼稚園で泣かされたのはあの子にあの一回だけ。ぐ〜。執念深く覚えているんだ、私。 ヒロナリちゃんは高校まですっと一緒で、彼はストレートで早稲田の理工にいっちゃいました。
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でも、こういう図鑑を眺めているのは楽しい。 昆虫なんかも、昔はよく知ってたことも、すっかり忘れていたり、間違えて覚えていたこともたくさんあった。
スイッチョンは、それが正式な名称だと思っていたのに、ウマオイっていうんだってね。初めて知ったぞ、42歳になって。スイッチョンていうのは方言だったのかな?
精霊バッタは、てっきり少量バッタだと思っていました。
子供の頃、モンシロチョウとアゲハチョウ以外の蝶を、蛾扱いして、何であんなにも嫌ったんだろう? 今改めて図鑑を見ると美しい姿のもいるのに。
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昨晩から、リビングに置いてあったんだけど、誰かが手にとって見ていた様子。パパも寝る直前まで、後ろの解説を真剣に読んでいました。
家族のよいコミュニケーションの手段。 でも、ママに蛇のページを見せつけるのだけはやめてよね!
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