「幻臭」なんて言葉があるんだろうかと思ってネットで調べてみたら、意外にもたくさんヒットしたので、驚いてしまった。
時々、目覚めの直前に、幻聴が起きる。 パパと私の枕の間で、銅鑼の音がして、驚いて目が覚めるとか。 枕もとで、携帯メールの着信音で、目が覚めるとか。(もちろんメールなどきていないのに)
いままでは、音だけだったのに、昨日は匂い。 実は、昨日のお昼もグーグーお昼寝をしていました。 そろそろ起きないといけないんだけど、まだすっきりしなくて、ずーっとベッドでまどろんでいました。
すると、挽きたての香ばしいコーヒーの香りが。 それで一気に目が覚めました。
でも、朝のパパが飲んだコーヒーは片付けてあるし、日中のリビングには誰もいない。窓が閉まっていたので、外から入ってきた匂いでもない。
これは要するに、「幻臭」なのであろう。 早く目覚めよ、祐子! ということで、眠気覚ましのコーヒーの香りで、正気の感覚に訴えたのだろうな。
創作をちょっと熱心に始めたら、睡眠中と目ざめの境目が拡がることがよくある。身体は眠っているけど神経だけが起きていて、現実世界では起きていない常態が目覚めた後も記憶に残る。
超常現象というほど大げさじゃないけど、普通の人にはわかってもらえない常態なので、詳しく書いたら、変な人だと思われるので、これ以上は書き控える。
でも、こういう常態が起きているということは、潜在脳が活性化されて、創作が順調な証でもあるので、結構そんな自分を楽しんでいたりする。
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