薔薇園コアラの秘密日記

2005年09月12日(月) 懐かしい涙

 朝からネットでちょっとした調べもの。 
 ソウル大学について調べていた。
 
 なんとなんと、ドイツのマールブルグ大学の語学コースで、いつも隣に座っていた韓国人男性の名前を見つけた。ソウル大学の教授として。

 なーんか、突然懐かしくなって、一人でぼろぼろ涙を流して泣いてしまった。おりしも当時を舞台に短編小説を書いているところだったで、四六時中、彼のことを思い出してはいたんだけど、こうして現実にネット上で彼の名前を見かけると、現実的な懐かしさがこみ上げてきた。

 彼とは、決して特別な関係ではなく、当時の語学コースのクラスメートの1人に過ぎない。ただ当時の私たちには不思議な信頼関係があったのだ。 
 
 小説は多少話を膨らませて書いているので、お互い好意を持っているという設定になっている。だから現実以上に感情移入をして、ずっと彼のことを思っていたのだ。

 はぁ。懐かしいなぁ。
 メールアドレスもあったけど、コンタクトを取る勇気はない。

 元気かなぁ。私のこと、覚えてるかなぁ。

 

 

 
 


 < 過去  INDEX  未来 >


祐子 [MAIL]

My追加