薔薇園コアラの秘密日記

2005年03月18日(金) 感謝の涙

 水曜日。ワルシャワ日本人学校、6年生一人だけの卒業式。
 そのまま引き続き中学部に進むので、お別れではない。
 湿っぽくないけれど、ほろほろとくるものがあった。

 引き続き、帰国される先生方の離任式。
 湿っぽくなるのを避けて、小道具を使って子供を惹きつける先生もいらしたけど、最後の校歌斉唱で、先生も生徒も保護者も号泣。
 私もむっちゃ涙腺弱いから……。

 お楽しみ会は、お母さんみんなでポーランド民族衣装を着て、お歌を歌ったの。キャピキャピ楽しかった。みんな、かわいかったんだよー。自画自賛。ははは。

 木曜日。鈴木先生と田中先生ファミリーのお見送り。
 空港でも涙がいっぱい出たけど、前の晩から、そして当日空港に向かうまで、先生方のことを思うたびに、ウルウル来ていた。

 涙って、お別れがつらいときだけじゃなくって、感謝の気持ちを伝えるときにも出る。海外育ちで日本語もおぼつかなかったうちの子達の成長振りは、本当に先生方のお蔭なのです。本当にありがとうございました。

 土曜日に、ほかの2家族の先生ファミリーのお見送り。
 子供たちも同じクラスだったし、あぁー。心がぽっかりしちゃうだろうな。

 *  *  *  *  *  *  *  *

 昨晩、フィルハーモニーにショパン記念コンサートに行ってきた。
 日本人女性とポーランド人男性と、休憩をはさんで欧州人男性。

 クラシックのピアノコンサートは初めてだったけど、演奏者によって聞きなれた曲でも、全然違って聞こえるものなのだなと実感。

 ポーランド人男性は、音の表現者だった。素晴らしかった。
 欧州人男性は、ちょっとこなれたショパン屋さんってなかんじ。
 和音の音の厚みが深く感じた。ピアノがよく響いていたというのか。
 素人だからよくわかんないけど。

 祐子さん、連日連夜、涙を流してきたから、目がしょぼしょぼ。
 コンタクトがからからで、目を開けて聴いているだけでも大変だった。

 今朝、起きだしてきても、目がしょぼしょぼ。

 今日は終日、久々のオフ。家でゆっくりする。
 春休みを満喫。

 ワルシャワも暖かくなりました。
 


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祐子 [MAIL]

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