| 2005年01月01日(土) |
イタリア旅行記その1 |
まずは、あらためて。 みなさん、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨晩、無事、4泊5日のローマ・フィレンツェ旅行から戻って参りました。 一言だけ感想。 家族総出の観光旅行は、2泊3日で十分。 毎食イタリア料理はすぐに食べ飽きる。もううんざり。
といったところです。 まぁ、観光名所は素晴らしかったけど、街を表層的に通り過ぎていくだけの観光の仕方に、私ははからずしも違和感をかんじてしまった。
以下、旅行の行程。
12/27(月) 午後 ローマ空港着 荷物が出てこなくて1時間待ち。 テルミニ駅近くのホテルに宿泊。
夕方 ホテル近くのレストランで食事。前菜の生ハムメロン、温野菜マリネ、ワイン、パスタ、ピザ、カラマリ、ティラミス、グラッパ、エスプレッソ、何を飲んでも食べても、「うわ、おっいっしぃ〜」の一言。
但し、いきなり、腰が抜けそうなほどのお勘定。ユーロの通貨をポーランドズォティに換算するとこんなにも高くかんじてしまうものなのか。やや意気消沈。
My Busという日本語ガイド付きのツアーで、夜のローマ市内観光に参加。 観光名所をひと通りバスで巡った。 ナヴォーナ広場のクリスマス市とトレビの泉は下車。他は車窓から。 でももうそれだけで満足だった。
12/28(火) 午前 バチカン市国 バチカン美術館見学 これもMy Busのツアー。 美術館には見学客の長蛇の列があったけど、ツアー客は待ち時間なくスルー。申し訳ないねぇ。 ガイドさんの説明は丁寧だったけど、それぞれが長すぎ。 システィーナ礼拝堂に辿り着くころには、もう疲れ果てて、ミケランジェロの「最後の審判」を鑑賞する気力なんかなし。
ヴァチカンのサンピエトロ広場でぷらぷらしてから、タクシーで「スペイン広場」へ。あそこは終日本当に日当たりがいい。観光客が座り込んで休息するのがわかるような気がする。 一応あのあたりのブティックをウィンドーショッピング。 ローマのセンスと品揃えは今一つ。 ふーん、こんなもんなのか・・・ってなかんじ。やっぱり本場はミラノ。
「真実の口」に移動。徒歩で「コロッセオ」へ移動。見学の後、そのまま徒歩で「ベネチア広場」のヴィットリアーノ記念館まで。
気が遠くなるほど歩きました。 普通はバスで移動するぞ、この距離なら。 ったくー、パパにまかせっきりにしたら、こんなもんだ……。 我がファミリーの歩行能力の限界をはるかに超えてたぞ。
暗くなってから、瀕死の状態でホテルに辿り着く。
夕食は、日本人経営者の「トモコ」さんのお店で、たらふくイタリア料理。 ワイン2本をペロり。だいまんぞくー。
12/29(水) ICE(列車)でフィレンツェに移動。100分弱。 前日の疲れが取れず、ぐったり。 フィレンツェの大聖堂は壮観だったけど、他は観光する気力なし。 おまけにお昼に食べた料理の油が胃にもたれて、吐きそう。 清二もおなかが痛くなるし。
ビーナス誕生で有名な「ウフツィ美術館」入場制限あり。 3時間待ちだった。子連れで延々待つのなんて絶対いや。 速攻ホテルへ。
夜。不経済なでかい胃袋の男たち、腹が減ったとのたまう。 でも私、イタ飯、もううんざり。 おしゃれな日本食レストラン「エイト」へ。 私は和風サラダとおうどん少々。やや吐き気おさまる。 イタリア人で大繁盛している素敵なお店だった。 12/30(木) 午前、ツアーで「ピサの斜塔」へ。 日本人の観光ガイドさんに、「斜塔を支えている風に写真を撮るといいですよ」とアドバイスされ、むっとする。私は観光のスナップ写真を撮りに来たんじゃないんです! たしかに斜塔は世界遺産かもしれないけど、ここはれっきとした宗教建築物として見学するべきだと思うし。日本人的な観光の仕方は、あまりにも宗教や文化を軽んじているように思われて、私はどうしても納得がいかない。
午後、「アカデミア博物館」 ミケランジェロの「ダヴィデ像」を見学。うーん。 後日、感想及び考察を書きます。
12/31(金) フィレンツェ空港→ローマ空港→ワルシャワ空港 フィレンツェ発が大幅に遅れて、ローマでの乗り継ぎ時間ほとんどなし。 私たちが機内に滑り込むやいなや、即離陸。
17時帰宅。はぁ〜、やっと帰ってきたー。 もう二度と子連れ観光はいやでござります。
追記 イタリア旅行記その2は、12/30分の日記として書きました。 下のほうも読んでくださいね。
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