| 2004年08月30日(月) |
フレンドリーなMUROFUSHI |
私のテニスのコーチ、ボグダンじいさんの息子が一週間、アテネのオリンピックに行ってたそうな。
観戦に行ってたのかと思って聞いてたんだけど、なんと、団体カヌーで金を取ったポーランドチームのメンバーだったらしい。家に帰ってからネットで検索してから解ったんだけど。
ポーランド語での会話だからところどころあやふやなんだけど、カヌー(軽量級)で優勝した息子さんは室伏広治とアテネで交流があったらしい。
息子さんは軽量級の選手なので小柄なのだろう。 (そういえば、じいさんも小さいからな)
カヌーのポランドチームが優勝したあと、室伏とメダルを見せ合って、体格は室伏よりはるかに劣るけど、メダルはこっちは金だぞ〜、と胸を張って笑顔で見せ合ったらしい。
日本のMUROFUSHIは、とても感じのいい青年だった、と息子さんがいっていたそうだ。 今は、ドーピング問題で、ハンガリーの選手が金を剥奪されたから、室伏も金だと伝えておいた。
どこかの通信社で、室伏は言葉ができるので、選手間でいろいろ情報交換していたようだ、とあった。ハンガリーのヤヌシュ選手のドーピング摘発は室伏の証言からだという。噂でヤヌシュの疑いを他国選手からも聞いていたそうだ。
まぁ、それはそれとして。
そういう情報交換もさながら、室伏は海外遠征やオリンピックの選手村でも、社交的にフレンドリーに周りとの友好を深めている様子が目に浮かぶ。
誠実そうな上、笑顔がいいからな。 うーん、好青年なんだろうなぁ。間近でみると更に。
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じいさんが、唐突に、 「女子マラソン、YUKOが優勝した。あれはすごかった」 としみじみ。じいさん、じいさん、野口はゆうこじゃないって。野口みずきっていうの。
「いいの。うちのかみさんが、YUKOって呼んで応援してたんだよ」
ははは。ときどきキャンセルの電話を、奥さんに伝言することもあるから、YUKOは、唯一奥さんが知っているニッポン人の名前なのだろう。
「いいの。かわいくて頑張る日本人(女性)は、みんなYUKOって名前なの」 だってさ。はははー。
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