| 2004年08月27日(金) |
サザンの「メロディー」 |
20年前を題材に短編を書くために構想を練っている。
自分をその時代にタイムトリップさせるために、その頃聞いていた音楽を聴いている。
ほ、だから昨日は朝からユーミンなど聴いていたのか・・・。一人で納得。
で、ユーミンとかサザンとかというと、どうしてものんきに遊び呆けていた学生時代をプレイバックしてしまうんだな。
あの頃は考え無しにのんきなものじゃった。ははは。ははははは。
* * * * * * * *
ふとサザンの「メロディー」で、とある日の晩のことを思い出しちゃった。 確か、4回生の夏休み前のことで、ツーショットでパブに行ったんだった。
ツーショットといってもカレシ・・・というのではなく、4年間なんだかんだと常に一緒にいた仲間なんだけど。
夏休み前の思い出ということは、彼の誕生日をお祝いをしてあげたんだったかな? 学生時代最後の。
そのときに、サザンの「いとしのエリー」とか「メロディー」を一緒にカラオケで歌ったんだった。まだレザーカラオケは普及してなくって、頭を突き合わせて、歌詞カードを覗き込んで歌ったものだ。
二人ともあんまり歌は上手でなくって、声の幅もなくって、うまく歌えなかったんだけど、酔ってたし、とっても気持ちよく歌ったのだ。
それからお店を出て、ハグチュッって、バイバイした。 ははは、私達、欧米人カップルみたいだなぁ。文字で表現すると。
そして翌朝、一時限目の講義に二人とも遅刻せずにまじめに出席した。 えらいっ!! なにがえらいんだか・・・。 彼とは時間や存在の多くを依存しあってた分、思い出もたくさんあるんだけど、お互いパートナーもいたし、私たちの関係はそれ以上でも以下でもなかった。
ここのところ、ふと、学生時代のそういう思い出をいくつも懐かしく思いだしたりした。
なーんか・・・ビミョーだね。 一つ一つの思い出がビミョー。まじビミョー。 いまだに複数の大学時代の仲間と細く長く付き合いがあるけど、当時と変わらずビミョーな間柄のまま。
何がビミョーなのか言及できないところがますますビミョー。
うわぁ、「ビミョー」って便利な言葉だね。 20年前、あの日常はこんなに的確に日本語で表現できなかったよ。
* * * * * * * * さてさて、ビミョーな関係だった仲間たちのことは頭の片隅に追いやって、その時代のまた別の世界を回想する。 思いでもいっぱいだけど、恥かしいこともいっぱい。うーむ。 ははは、子供だったな、あの頃・・・。今もだけどさ。
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