薔薇園コアラの秘密日記

2004年06月17日(木) 毎晩サッカー観戦〜EM2004〜

 先ほど、EMサッカー、クロアチア対フランス戦、始まりました。
 フランスチーム、全員丸坊主。
 ジダンをすぐに見分けられなくなってしまった。背番号10番なのね。

 今年は、主人が熱心にサッカーを見ているので、一緒にみている。
 予選からみると、力が入る。

 私たちが応援するのは、勿論ドイツ。その次ぐらいにフランスかな。
 まぁ、強いチームには自然と肩入れするだろうから、今後応援するチームは変わっていくだろう。

 ドイツチームは、みんな若い選手に世代交代してしまって、知っている選手はほとんどいない。カーンとシュナイダーぐらいか。

 次のドイツの試合は土曜の晩。楽しみだにゃ〜。

 *  *  *  *  *  *  *  *  

 昨日、ショパンの生家にいってきたと日記に書いた。
 その帰りのこと。すごく不思議な現象があった。

 ショパンの生家に行くには、ポズナン街道から普通の田舎道に入るんだけど、国道から田舎道に500mぐらい入った辻に、きれいな花が添えられたマリア様の像がある。あぁいうのを日本語で祠というのかな。

 そこでのこと。
 行きは何ともなかったんだけど、帰りにいきなり何かものすごいものを感じてしまった。いわゆる、磁場というものなのだろう。

 一緒に行った知人と普通に話をしながら車でそこを通り過ぎようとしたら、いきなり視界がぐにゃりと歪んだ。

 コンタクトの状態が悪くなったときや、目が乾いたときに視界が悪くなるけど、そういうのとは明らかには違う。きれいに見える視界がいびつに歪んだのだ。

 わたしはあせってしまった。同乗の知人をワルシャワまで無事送り届けないといけない。このまま運転できなくなったらどうしようかと。でもそう思った瞬間、すぐに視界は元に戻った。

 元に戻ってすぐに思いついたのは、たった今通り過ぎたマリア様の祠。
 何か特別な磁場が関係していたのではないだろうかと。

 最近、歳をとってから、人や物のエネルギーを強く感じるような体質になってきた。いやそれは以前から多少は持ち合わせていたけど、ポーランドに住むようになってから、宗教に関する磁場は特に強くわかるのだ。

 今までに私が最高に磁場を感じた場所は、クラクフのヨハネパウロ教会。
 ちょうど結婚式をしていたところだったんだけど、バリバリバリっと全身総鳥肌。神の見えざる何かを感じた。

 ふたつめは、ワルシャワの国立美術館のキリストの磔刑像が陳列してあるコーナー。あまりにも強い磁場で、私は近づくことができなかった。恐ろしくなって、そそくさと、後にした。

 そしてみっつめは、昨日のショパンの生家近郊のマリア様の祠。

 それ以外にも軽い磁場ぐらいは感じたことがあるけど、ここに書きとめるほどのものではない。

 私の実家は神社で、もともと神の霊には、身近なところで生まれ育った。
 大人になって、仏教徒の主人と結婚した。
 そして、キリスト教の国にトータル14年間住んでいる。文化習慣どっぷりキリスト教である。

 私の中には三つの宗教が交錯している。

 私は昔から宗教的な教育は受けていないけど、何となく、神様とか守護霊の存在は信じている。

 だから昨日、あの時磁場を感じた瞬時に
「私たちが無事ワルシャワまで帰り着くまでお守りください」
と念じた。

 そうして無事、ワルシャワに戻り、昼から市内でぷらぷら過ごした。

 私は思うに、神や仏の存在云々より、信じる心が大切なのだ。
 その信じる対象が、神のこともあるし、仏のこともあるし、自分の能力のこともある。

 改めて、信じる心をもちたいと思う。

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 おう、サッカー盛り上がってる。1:1
 それじゃ、また。


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祐子 [MAIL]

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