ぼんやりとした薄明かりの中。 まどろみ始めた彼女の意識を呼び戻す光景。
平べったい天井ライトの影から、“それ”は現れた。
彼女は“それ”を知っていた。 つやつやと黒い体。 鞭のようにしなる長い触角。
背中をすぅっと冷たい汗が流れ、全身の筋肉が強張る。
――刹那。
ぱさりという乾いた音とともに、“それ”は彼女の毛布に着地する。
彼女は声にならない悲鳴を上げた。 ベッドから飛び起き、無我夢中で毛布を払いのけ、部屋の明かりを点ける。
「奴」だ。 今、この部屋に、「奴」はいる。
び、びびった・・・(泣)
正確には「奴」ではなかったのですけどねー。 でもかなり似てた。飛んだしさ・・・ 彼奴ら、飛ぶのって反則じゃない!?こっちは飛べねーのにさぁ!! 奴はこの後も壁を伝ってもう一回天井に行き、飛び回りました。生きた心地がしなかった・・・;
結局事件発生の2時半から4時過ぎまで恐ろしくて寝れなかった・・・(ちなみに今朝起きたの6時) 嫌いなの、まじで。あのつやつや具合もながーい触角も(涙) 朝しっかり駆除したけど!!
くそー。暑くなるともっと増えるのか?うぇ〜〜;;
暑いといえば、もう明日から8月なんですねー。梅雨もやっと明けそうですか?まだですか? 夕食にゴーヤーチャンプルーを作って食べました。夏の味。
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