背後に立つ男 - 2004年05月28日(金) 仕事上で、ちょっとしたミスをした。 名簿作成で、コネがあるところをピックアップしろと言われていたのだが、勘違いしてしまった私は、ただ漫然と名簿を提出して「こんなのを出せっていったんじゃない!」とK課長に怒鳴られる。 「もう少し時間を下さい」と言ったら、「いつまで待たすんだ(このボケナス!)」と、さらに怒りを買った。 つーか、出せって言われなきゃ、こっちだって出せねーよ、このぼけ!と言う言葉をとりあえず飲み込んだが、やっぱり腹の虫が治まらない。 この日の事件は、退社時に起こった。 もう人がいないだろうと気を抜いたら、トイレにK課長が入っていたらしい。 しかし私は気がつかなかった。 靴を履き替えていた私の背後に、Kがやって来ていた。 でも気がつかなかった私は、トイレの電気を消そうと振り返った途端、背後にいる人間に驚いて叫び声を上げてしまったのである。 当然、K課長は「俺はセクハラなんかしないのに、叫び声を上げるなんて失礼だ」と、ちょっと怒っていたようだった。 つーか、背後に無言で立つ人がいたら、普通は驚くだろうよ、このクソオヤジめ! ...
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