 |
|
■■■
■■
■ げんなり
よかった
ゆうべは襲われなかった
でも、怖かった
去年亡くなった父の初盆で実家に行って来ました
しょうがなく子供の父親と一緒に・・・
改めてはっきりわかったんですが
息子の異常な位多い独り言は父親のDNAですね
実家に着くまでに我慢出来ずに何度か
「静かにして」と言ってみました
が・・・
逆切れこそしませんでしたが
効果無しでした
・・・ま、昔からの、いつもの事ですけど
あたしがお供えの紙袋を持ってるのを見て
「これ（セカンドバック）が入るんやったら持とうか？」
と・・・
紙袋いっぱいやったんでお断りしたんですが
これってどう？
「入るんやったら・・・」って持つ気があるんやったら二つに分かれても持つやろ
現にあたしは持ってる
それもあいつのセカンドより大きくて重いバックをね
持つ気も無いのにいい格好して言うな！
そして帰り道
お供えのおさがりをもらう事はわかってたけど
持ち重りのするのが二つになった
で、またしても
「持ったろか？」と言ってみただけ
実際は立ちっぱなしの車内でもずっとあたしが持ち続けて
それをかわいそうに思った娘が時々一つ持ってくれた
で、あいつはと言うと
子供のコミックを借りてずっと読んでましたよ
お前はガキか！
あたしの腕には、まだ荷物の持ち手の跡が赤く、くっきり残ってます
苦悩の日々が始まった
日曜まで
続く
2003年08月13日(水)
|
|
|
