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■ 何かしてくれたらラッキーって程度か・・・
夜中近くになってやっとお風呂に入れた 湯船のふたを開けて 息子の自己中なお風呂のつかい方は父親譲りだと愕然とした 大人やからさすがにトイレみたいじゃないけど 散髪した髪の毛がいっぱい浮いていた 気持ち悪かった(>_<)
大人に、親になってもこれなんやから 息子もずっとあのままだと思い知らされた
以前、愚痴を聞かせた(読ませた)あんたがあたしに与えた言葉を突き返すよ 息子は父親とは別の人間やけど、同じ性格で同じ行動、同じ考え方をする奴やったよ それでもかわいそうと言うんやろうけどね・・・ しょせん、他人事
自分の話しかしない人から電話がかかってきた 適当に話を合わせて切った どっと疲れた
あたしの事情を良く知る人が何人かいるけど 配偶者が家にいる時 配偶者に気兼ねしてるのか、遠慮してるのか声すらかけてくれない 愚痴でなくても馬鹿話してれば気がまぎれて少し楽になれるのに・・・ 親しいあたしより会った事も話した事もない配偶者に気を使うのか・・・ あたしの話は重過ぎて聞くのが嫌なのか・・・
あたしが幸せになればいいなって思ってくれる人は誰もいないって事がよくわかる いてもいなくてもどうでもいい 何かしてくれたらラッキーって程度か・・・
2003年06月22日(日)
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