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■ あ〜楽しい、楽しい
心がどれだけ傷ついてズタズタになっても 自分以外にはわからない
わかってもらいたくて自分なりに話してみるけど 話し方が下手なのか 気が済むまで聞いてもらえる事はない 悪気はないけど聞こえない、耳に入らない・・・らしい これは配偶者が昔からあたしに言い続けた言葉 どうやら配偶者だから聞かないんじゃなくて 話すのがあたしだからみたいだ・・・ あたしは人に聞く気を無くさせるらしい 直接、そこをつつかれると一応悪いと思うらしくて 謝ってくれるけど、ちゃんと聞く気は本当はないらしい
やっぱり笑われる存在だった また馬鹿みたいに信用しかけて切り裂かれた つい、同じ物を抱えてるみたいに思えて悩みを打ち明けた でも相手はあたしを自分の悩みから立ち直るために利用しただけ 「自分よりもっとかわいそうな人がいる 私はまだましなんだわ」ってね あたしなんかが心配しなくても 他に優しく心配してくれる人もいるんだよ ついつい、自分と同じ様に誰にも相談出来る人いないんだろう、なんて 思い込んでたみたい 馬鹿だよねぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん! 冷静になれば、あたしにはほんのひとかけらの事しか話してなかった事がわかるのに
誰もあたしなんかには本当の事なんか見せない あたしが知らなくていい事がいっぱいあるらしい
あたしは人に尽くすだけでいい 「あ〜楽しい、楽しい」って笑ってればそれでいい 都合良く利用して面倒な時は無視される 誰かがあたしのために何かしてくれるなんて事ないってわかってたはずなのに
○○病とか○○症とかの診断をもらえたら優しくしてもらえるんだろうか? 本当の事なんて誰にも言わなくていいんだ お気楽に笑って適当な嘘で楽しんでればいいってわかった
疲れたな・・・何だか心がぼろぼろで泥みたいな感じするよ 後どれくらい踏まれて切り裂かれたら終わりにしてもらえるんだろう? 目に見えないから瀕死でも関係なく痛めつけられる 本当に死んで動かなくなるまで終わらない 救いは無いって事か・・・ あたしが何をしたんだろう 本当に死ねばいいのかな みんな、あたしが実行するのを待ってるのかもしれない 「おい、あいつ まだ死ねないで苦しんでるよ 馬鹿だねぇ」 「早く死ねば楽になれるのに・・・」 「まだ未練たらたらで馬鹿な望みを捨て切れないみたいだから まだしばらくは苦しみ続けるんじゃあないの」 「自分がいらないって事まだ気がついてないらしい」 「馬鹿だから気がつかないよ、きっと」 「相手にしちゃいけないよ なついて来てうざいから」
2003年06月04日(水)
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