問はず語り
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2004年10月05日(火) |
さっぱり妖精だって登場するイキオイの。 |
本日発表のゼミレポート作成が終わったのが午前4時頃。 それから、よせばいいのに今まで録り溜めてたビデオを見て朝8時半ご就寝。 そして午後4時頃のっそり起きだして学校にてプリントアウト→授業→ゼミ発表。
ほーんと、毎度のことながらギリギリっぷりが素敵ネ☆
しかしそろそろ本気でプリンタが欲しい。
なんでいちいちいちいち学校まで行って印刷せにゃならんのか。(ないから)
あればきっと重宝してやるのに大平です、こんばんは。
てゆーか登記意味分からんって言いようろ!!!(方言)
俺と登記は一生相容れない存在なんだよ!
お互い全く違うベクトルなんだよ!!
そんなんじゃいけないと君を理解しようとした、無謀でやんちゃな時期もあったけども瞬時にして返り討ちにあったあの日。
まるで淡い青春時代の1ページのように霞んでゆく景色。
寝るなー!寝たら落とすぞ―――!!!
大体さぁ、あたい登記なんてこの先一生縁がないと思うワケよ。
正直不動産にも全くもって興味がないワケさ。
でも単位の為にイヤイヤ取らねばならないというこの現状。
それこそ近代の学校事情に問題があるのではないだろうかと、そこまで考える私のこのグローバル(包括的)な思考。
誰かオイラをこの迷路から救っておくれ。
ゴールはどこだー出口が見えないー。
はぁ〜さっぱりさっぱり。あらゆる意味で。
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