問はず語り
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| 2003年12月08日(月) |
これはゆりかごのかぎ。 |
久々に大好きな英語の先生に会いました。
「三瓶です」のあの先生です。(過去日記参照)
うあ〜!!やっぱ好きだ〜〜〜!!!
その声も雰囲気も何もかも相変わらずで、心から和みまくりでしたよ。
それなのにね、俺ったら
英語が全然出来なくなってんでやんの。
やっぱ少しずつでも使わんと衰えゆくばかりですな。
前もそんな話せたもんじゃなかったけど今日はいつもに増して酷かった。
もっと上手く伝えたいと思っているのに、それはそれは支離滅裂会話だっただろうて…。(泣)
一緒にいた友達も同じ事を思ったらしく、帰りに2人で
「ぜんっぜん無理!!!全然喋れんようになった!!」
とか言いながら帰ったことでした。(笑)
つくづく継続は力なりという教訓を身に染みて思い知らされた大平です、こんばんは。
そういやまた今朝にかけて本読みました。
今回のはハードカバーじゃないのでさっくり読んでしまおうと思いつつも 図書館から借りて安心したのか一切手を付けてなかったんです。
そろそろ2週間の返却期限が迫ってきたのでここら辺りで読まんとな、と思い立ち 午前2時頃〜9時頃までずーっと読んでました。
まあいつものことですね。(むしろ時間的には短い)
どうせ明日からバイトなんだ、こうやってゆっくり朝まで本読むような時間なんてしばらくないだろうよ。
そう思うとこういう貴重な時間がちょっと惜しい気がしてきた。
で、何を読んだかと言いますと「樹上のゆりかご」なんですが、なんですが。 一言で言うと中途半端。
前作とされている「これは王国のかぎ」もこの作者さんの他の作品よりちょっと趣向が違うな〜と思ってたのですが
これもそれと似たような雰囲気でした。
う〜ん、やっぱあたいほんのりラブが入ってた方がより好きになれるんだろうなぁ。 もちろん例外も多々ございますけどね!!
あ、でも設定が現代だから割と短時間で読めた感じがする。(7時間でか)
そのような進行過程でネタバレ含有読書感想文。(んま!珍しい)
とりあえず知章夢乃派です。
なんだよめっさ中途半端で終わっちゃってさ!
もっと深いトコロまでつっこんでほしかった……。
どうなったのよ、どうなってたのよこの2人の関係はよ!だからどこまでいってたの!?
ひろみとなっちゃんのそういったのはまだもうちょい先っぽいけど
それもただの予感めいたのだけで物語自体が終わっちゃったからなー…。 なんつーか、どれもこれも未解決な印象なんですよ。
続編があるならまだしも これで終わっちゃうんだもん。
だからそういう意味ではすっごい後味が悪いような気がする。
という理由で、私にとってはとても不完全燃焼に思えてしまったのでございます。
一応面白かったことは面白かったけどすっごいハマるほどでもなかった、ということですよ。
そもそもこの物語、主人公自身は当事者じゃないんですよね。
だから物語の一番深い核心的な部分には触れられてないので、どことなく中途半端な印象を与えてしまうんだと思います。
なんせ最も読みたいと思う部分にほんの少ししか触れられないんだもの!!/// でもきっと、それがこの作品の味なんだろうなぁ。
確かに一人称だったら他の人が何を考え、どんな行動をしてるかなんて分かるわけないもんね。
ちなみに私は「これは〜」では主人公の方に感情移入し、「樹上〜」ではサブの方に感情移入してました。(笑)
王子様お姫様の恋物語よりも船乗り王子と魔神の方が気になったし
今回は生徒会長と親友、そして姉に囲まれて育った坊っちゃんの方が気になったし。
とりあえず、この本一番の萌えはなっちゃんですよ。(笑)
この子の「おひいさん」発言には あたいちょっともうクラリだったっつーの。 良いなぁ、良いなぁ「おひいさん」!
何も考えてないお子様のようで実は色々知ってるってのが良いわ。
素敵よ江藤!でもって可愛いよ小太郎!!
まあ「奢って」発言だけは頂けんけども。自分から言うのはダメ!絶対!!
しかし「なっちゃん」っつったら私の中では某ゲーム車椅子メガネ(酷)が真っ先に思い出されるが
それ以外に考えられるべき良い愛称がないのが問題だ。
小太郎+なっちゃんで「こなっちゃん」ってのはどうだろう。
……イイネ!(自画自賛)
さて、ひろみさんは夏朗の中にハールーンと似た何かを見つけられたのかしら。
そしてこれがこの先、どういう風に恋に結びついていくのかしら。
ああくそう…凄まじく続きが読みてぇ……。
その過程が知りたいの…!!!
結局不完全燃焼だの中途半端だのと思ったの最大の原因は、
自分が納得できるような方向で終わらなかったからなのですね。
要するにいち読者の我侭っつーことですわい。
ただ最後に1つだけ、今でも受け入れられない箇所を挙げるとするならば やっぱり「〜クン」とか「〜サン」とかカタカナで書いてるところですかね。 もう、これだけはどうしてもいかんわ〜…。
一体いつの時代だよ!!!とか思うてしもうた。
まるで文章の最後の一文字をカタカナにするかの如くですよ。
例)がんばってネ・待ってるヨ など
お母の世代がね〜、よく使うんだよねこれ…。(統計済)
きっと一昔前の時代に流行ったんだろうなぁ………と
書置きとかで使われる度に思ってた小学生時代の俺。(嫌な子供だこと)
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