問はず語り
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| 2003年06月24日(火) |
「これが日本の有名なギャグです。」 |
英語の先生を仮にマイコーとしましょう。
マイコーは「マイケル」の英語読みと考えて下さい。
そのマイコー(仮)に本日、「ジャパニーズギャグ」を伝授しました。
イッツイズ
「三瓶です。」
ぎこちない仕草で真似る一連の動作が素晴らしく可愛かった…!!!///
50過ぎてる、言えばおじさんに「可愛い」はないだろうが、でも本当に可愛かったんだ〜〜〜!!!
ぱっと見30代でも通用するかのように若々しいんだわ、これが。
大好きなんですよ、癒し系なんですよ!
ちゃんとレクチャーしてやったから俺。
忠実に再現してやったから俺。
ポイントはこの足の流れるようなステップよ☆とまで教えたから俺。
首の傾げ方まで完璧に再現して教えたから俺!!!(何やってんですかアナタ)
ああいうのはやっぱり、私らからすれば明らかに「誰かから入れ知恵されたな」と思われるものを
全く分からないまま何の疑いも無くやるのを見るのが良いのですよ。(笑)
それ生徒の前でやったら絶対ウケるよ、間違いないよ!
歓喜のあまりにスタンディングオベーションだよ!
なのでしきりに
「Do it!!Do it!!」とか
「もしあなたが次の授業でこれをやったら、きっと皆がこう言うでしょう。
『Oh!マイコー(仮)、マイコー(仮)!! All toghter now!!』ってね…。」 と、このようにティーチングしましたです。
日本語通じないので実際はちゃんとエセ英語で話してますよ。(笑)
ポイントは名前を呼ぶ時に素晴らしく驚きと喜びを込めることです。
だっていきなり外国人の先生が「サンペ〜デス」とか振り付きで言い出してごらんなさいよ!
絶 対 惚 れ る 。
つーかあたいは元々惚れてるけどね☆
ああ〜ん大好きよ〜〜vvv(分かったから)
一緒にいた友達が「あまり本当じゃないから信じちゃいかん」とか忠告したおかげかどうかは定かではないが 流石のマイコー(仮)も
『僕よりもぬらり(仮)の方が上手だから、皆の前ではぬらり(仮)にやってもらわなくちゃね〜』
と言って結局皆の前でお披露目計画はおじゃんとなったワケでございました。 おお勿体ない。
ちなみに来週は「ゲッツ☆」を教えるつもりです。
オプションとして「ゲッツ!アンドターン、ア〜ンドリバース」まで忠実にね! はけ方まで忠実にね!!(笑)
本場ゲッツを堪能するぜ☆(懲りろよ)
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