問はず語り
案内後退前進


2002年11月10日(日) 世界が輝く理由を。

自分の世界を生かすも殺すも
全て己の気持ち次第。


例えばすっごい嬉しい事や楽しい事があった時、周りの全てを愛したくなる。
周りの全てに感謝したくなる。
大声で大好きだと叫びたくなる程に。
しかしそれと逆の時は、心に余裕がないから些細な事で苛立ってヘコんで
自分がとっても惨めに思える。

つまりは心の持ちようなのだと。
そんなのずっと昔から知ってたけど、分かってたけど
それでも嬉しい事がある度に、私は周りの人達に生かされていると何度思わされただろう。

今は世界が生きてます。
昨日贅沢三昧したおかげだとか、テレビが楽しかったからだとか
チャットで皆さんとお話できたからだとか
きっかけは些細な事にすぎないけれど、
それでも私の世界を輝かせるには十分な訳で。


世界が輝いて見えるのは
きっとあなたがこの世にいてくれるからだわ。
変わらず隣にいてくれるからだわ。

なんつって。


そしてやっぱり原稿に全く手を付けなかった俺。
明日から死に物狂いで原稿を終わらせようとする地獄週間にしようと思います。
それもどうなることやら。(つくづくダメ人間)


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大平綾都 |MAILHomePage


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