問はず語り
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| 2002年11月06日(水) |
恋は盲目、愛は全盲。 |
今日の古典で面白かった事柄。
「なぜ和服は『和服』と言うようになったのか。」
あれは元々和(日本)の服だったのでしょうか。
それなら和服、着物を専門にしている店はなぜ「呉服屋」というのか。
となるとあれは呉の服なのでしょうか。
だとしたら一体いつから「和服」と呼ばれるようになったのか。
んでもっていつから着物=和服=呉服の式が成り立つようになったのか、
というもの。
和服とか着物とかそういうの大好きなくせに、言われるまで疑問にも思わなかったね。
あ、これはずっと先生が疑問に思ってたことを述べただけの、まあ言えば雑談です。
なので先生にも答え(?)は分からないらしい。
う〜ん、本当にどうしてなんだろうねぇ。
なかなかに心惹かれたお話でした。
てな具合に大平ですこんばんは。
ここんとこ深夜に相方とチャットしてたんですが、最後の方はなんかもう告白大会ですよ。(笑)
まあ伝えることは大事だからね、ええ。
でもこっ恥ずかしいったらありゃしねぇ!!!///
今まで奴はあんまりそういう事を口にしなかった、というか出来なかったんですが
最近いい具合にはっちゃけてきたので言うわ言うわ。(笑)
このままで済ますつもりはないわ、と反撃したら見事に決まってですね、
それでもそんな俺が好きだと言ってくれるからあたいは今日ここでも同じ事を言いましょう。
俺は君に敵わないし、君も俺に敵わない。
何に対してもそうですよ。
絵に関しても字に関してもこういう風に付き合っていく上でも、俺は君に敵わないんだわ。
でも気持ちを伝える事に関しては、絶対君は俺に敵わない。
俺は前にも言うたように、お前以上の存在はおりません。
これから先も現れることはないでしょう。
当たり前に隣にいる。
なんつーか、感性が似てると思うんよね、考え方とか方向が。
全部言わなくても普通に分かって貰えるような。
つーかーの仲?
1だけ言っても8理解する、みたいなそんな感じ。
いざこざが無かった訳ではないです。
むしろありまくり。
小さいものから大きいものまでいっぱいやったし、どうせこれからも絶える事はないでしょう。
本当に、本気で切れてもいいと思ったこともあります。
もうどうでもいいと思ったこともあったりするんです。
それでも君が一番だと、言ってもらえる喜びと
それでも君が一番だと、言える相手がいる幸せ。
私はいつも「親友」という言葉を用いません。
どこからどこまでが友達で、どこからどこまでが親友ですか。
私はアナタを親友と思っていてもいいですか。
アナタは私を親友と思ってくれておりますか。
とか色々考えてね、簡単にこの言葉を使えないんですよ。
でも高校入ってね、私はきっと一生の親友たちと知り合えたと思います。
普段はあんまり連絡しないけど、きっとそれでも離れないと知っているから。
で、その中で唯一「親友」という表現が適切じゃない奴がいる。
親友より多分もっと深い、近い言い方とかってないのかね。
私にとっての奴は「親友」と言うととんでもなく恥ずかしい感じがして、何か違う。
この言葉じゃ表現しきれないんですよ、こいつの存在ってやつは。
だから私は今日も言うのです。
奴のコトを、相方と。
きっとこれは全盲の域よ。(笑)
どうせこれからも些細な事でごちゃごちゃなったりすると思うけど、それでもやっぱり離れる事はないでしょう。
こういう存在が1人でもいるあたいは、本当に幸せなんだろうなぁ。
と、そう思う訳よ。
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