2004年08月24日(火)  TOKYO OYSTER BAR 

会社の仲良しトリオの一人、E君の誕生日を祝って五反田のTOKYO OYSTER BARへ。「牡蠣ならココ!」とグルメな同僚が絶賛していたお店で、間口の狭い小さな2階建ての店内は満席。「牡蠣はRのつく月に食うべし」の法則はこの店にはあてはまらないようで、世界の海から食べ頃の牡蠣が集結。生牡蠣(薬味をいろいろ試したけど、やっぱりレモンがいちばん!)、チーズとサワークリームとサーモンとイクラと合わせた牡蠣(大好きなものがすべて一つの殻に!)、牡蠣フライ(大ぶりの身で食べ応え十分)、牡蠣の石焼ビビンバ……誕生日を祝うという本来の目的をほとんど忘れて、ひたすら牡蠣を堪能。メニューのバリエーションが豊富なので、牡蠣づくしでも飽きない。シャンパンと白ワインによく合って、幸せ。店員さんにすすめられたタコスもおいしかったけど、これは牡蠣ではなかったような……。店員さんの爽やかな対応も好感。

こんなにおいしい牡蠣を大学生までは食べられなかった。ニューオーリンズのオイスターバーに入ってサラダを食べてしまったのが悔やまれる。

2002年08月24日(土)  『パコダテ人』ビデオ探しオリエンテーリング

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