2002年04月24日(水)  天才息子・西尾真人(にしお・なおと)

わたしを「おかん」と呼ぶ会社の後輩デザイナー西尾真人が今日のわたしのカッコ(白い半袖ハイネック、シルバーのふんわりスカート、水色ラメのハイソックス、シルバーのバレエシューズ)を見て、「年食った妖精」と名づけた。暴言だが、言い得て妙なので、笑ってしまう。この口の悪いドラ息子、親バカかもしれないけれどデザイナーとしての才能は目を見張るものがあり、近いうちに日本中に名を轟かせるのではないかと思う。『パコダテ人』の小物(函館スクープのロゴ、ウルトラ○○○のロゴとパッケージデザイン、pakodatailのロゴ)デザインではずいぶん親孝行してくれた。ノーギャラなのに直しの連続だったので、反抗期の中学生のように暴れながらやっていたけれど。

「真人」と書いて「なおと」と読むのが面白く、函館山ロープウェイ映画祭の脚本コンクールに応募し、初めての受賞作となった『昭和七十三年七月三日』の主人公、田村真人の名前に使わせてもらった。田村の初恋の人、美津子との三十年ぶりの再会場所に現れた女性は「美津子とは別人」と言うが、受け取った名刺を見て「たむらなおと」と読んでしまう。

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