2001年05月31日(木)  2001年5月のおきらくレシピ

■2001/05/22 (火) 悪い予感が的中した納豆餅
夕食は納豆で済ませよう、と卵を溶いて納豆、ネギ、タレ、からしを合わせて、ふと気づく。しまった、ごはんがない! 冷蔵庫を見ると、餅がある。正月にもらったやつだけど、乾燥剤入ってるし、大丈夫そう。軽く焼いて納豆に放りこんで電子レンジへ。5か月ものの餅は全然膨らむ気配がない。見た目は居酒屋の創作料理っぽいけど、おいしくないんだろなーと思って食べたら、案の定ダメな味。餅がカチカチなので再びレンジへ。そのまま食べるのを忘れてしまった。教訓:古い餅は膨らまない。
【卵とじ納豆餅:しょんぼり】レシピ省略

■2001/05/20 (日) きび砂糖が決め手のバナナケーキ
5年ほど前、週末ごとにケーキを焼いてた頃の定番がバナナケーキ。ひさしぶりに焼きたくなって本を開いたら、新しいレシピを発見。前はバターとラムレーズンが主役だったんだけど、こちらはバター控えめ(今までの3分の1)でラムレーズンなし。かわりにサワークリームと書いてある。チーズケーキ焼いた残りのヨーグルトと生クリームで代用してみることに。卵白を泡立てるのもオリジナル(なんとなくこのほうが口当たりがいい気がする)。八百屋さんの店先で1房百円の理想的な完熟バナナをゲット。「皮にブツブツが出るぐらいのほうがポリフェノールたっぷりでガン予防になるよ」とお店のオジサン。きび砂糖と相性バツグンで香ばしい焼き上がりになりました。ついでに焼いたチーズケーキも3度目の正直で成功。
【バナナケーキ:新定番】(18cmパウンド型2本分)バター60gをよく練り、きび砂糖100gを加え、生クリーム50ccとヨーグルト150cc、卵黄4個分、ふるった小麦粉300g、ピューレ状につぶしたバナナ4本分、牛乳大さじ4を混ぜる。泡立てた卵白4個分をさっくり合わせ、180度に温めたオーブンで焼く。表面に焼色がついたら(約30分)アルミホイルをかぶせ、160度で焼く(約30分)。

■2001/05/19 (土) サラダが手巻き寿司の具に化けた
夕食は【手巻き寿司】と【マグロとアボカドのサラダ】。サラダを作りかけたら、「これを巻いたらウマいかも」とダンナ様。試してみたら、エスニック風の止まらないおいしさ。パーティにも使えるかも。
【変わり種カリフォルニア巻き:突然変異】広げた海苔にレタスを敷き、寿司飯、タレ(玉ねぎ1/4個とニンニク1片をすりおろし、ゴマ油小さじ2、醤油大さじ1、酢大さじ2をまぜる)に漬けた薄切りマグロ、薄切りアボカドを乗せ、巻く。

■2001/05/16 (水) 急がば回れチーズケーキ
ケーキは続けて何度も作って体で覚えるべし、とチーズケーキに再挑戦。今度はヨーグルトのかわりに生クリームを使い、前回忘れていたレモン(チーズケーキには必須)を加える。前回は卵白以外は木しゃもじで混ぜていたのだけど、「全部ハンドミキサーを使えば楽チンなのでは」とチーズを練る段階から機械まかせ。そのまま羽根を洗わずに卵白のボウルに突っ込んだら、全然泡立たない! 不純物が入っているとダメなのか。泣く泣く「汚れ卵白」を別の器に移し、洗ったボウルに新しい卵白を割り入れ、洗った羽根で泡立てると、すぐさま立派なツノが。ところが、気をよくして「汚れ卵白」を混ぜた途端、せっかくの泡がしぼんでいくではないか! 一体私は何をしているのでしょう。絶望に反して焼き色は理想的なキツネ色。口当たりも軽く、レモンと生クリームが効いて前回よりおいしく完成。次こそは完璧!?
【チーズケーキ生クリーム篇:混ぜるな危険】前回のヨーグルトのかわりに牛乳大さじ2、生クリーム60ccを入れ、レモンの皮1/3のすりおろしと搾り汁を加える。

■2001/05/13 (日) お義母様の反応もあっさりチーズケーキ
結婚して初めての母の日。お義母様に手作りのプレゼントをと思い、5年ぶりにケーキを焼く。レシピのバターと生クリームをカロリーカットのためにヨーグルトに替えて焼いてみたら、ちゃんと固まって、見た目は成功。おそるおそる献上すると、普段は洋菓子には目もくれないお義父様が「どれ、食べてみよう」と毒味。ひとくち食べて「甘さ控えめだな」と言ったきり言葉が続かない。マズかったかと心配したら、続いて2切れパクつき、「寝る」。「あの人がケーキに手を出すなんて。酔ってたのかしら?」と見送った肝心のお義母様の反応は、「あら、おいしい。でも、こんなに食べきれないから持って帰って」。ケーキには感激してくれたようですが、お口に合ったかどうかは甚だ疑問でした。
【ヨーグルトチーズケーキ:判定不能】(18cm丸型1個分)クリームチーズ200gは室温に戻し、卵黄3個を少しずつ混ぜ、ふるった小麦粉30gとグラニュー糖15gもよく混ぜる。別に泡立てた卵白3個分とグラニュー糖30gをさっくり混ぜ、ケーキシートを敷いた型に流す。熱湯を1cmほど張った天板に型を入れ、150度にあたためたオーブンで50分ほど蒸し焼きにする。*ケーキ型の底に2cm幅のアルミホイルを十字に敷き、その上にケーキシートを敷くと、型から取りだしやすいと本に書いてあり、やってみるとその通りでした。

■2001/05/12 (土) 自家製ハーブがうれしいトマトサラダ
ベランダで育てているバジルを初めて収穫。葉っぱはどんどん摘んで追肥してやると新しい芽が出やすいと「育て方」に書いてあったので、その通りにしておく。スーパーでいちばん高いEXヴァージンオリーブオイルとバルサミコ酢を買ってきて、トマトのサラダに。トマトの汁とドレッシングが合わさると、ガスパッチョ風でおいしい。味噌汁の三ッ葉もベランダから。出身地がわかってるから安心。次はトマトも育てて100%自給自足サラダもいいな。
【トマトとバジルのサラダ:汁も飲める】オリーブオイルとバルサミコ酢と塩こしょうを適当に合わせたドレッシングに刻んだバジルとサイコロ切りしたトマトを入れる。

■2001/05/10 (木) クリームチーズとパオの幸せな出会い
最近パオことサンチュに凝っていて、毎日1パック(10枚)消費中。ごはん、サラダ、なんでも巻いて、不足しがちなビタミンを補おうという考え。野菜で満腹になれば、ごはんやおかずの量も減らせてダイエットにもなるはずだったんだけど、「あーまだ食べたい!」。冷蔵庫を開けると、kiriクリームチーズが。(食べられる物は、それしかなかった)。チーズ1個をパオ2枚で包むと、表面のシャキシャキ感と中のモッチリ感が絶妙で、えもいわれぬおいしさ! お酒にも合いそう。
【クリームチーズのパオ包み:病みつき】レシピ省略

■2001/05/09 (水) 人参の葉っぱはパセリのようなほろ苦さ
人参のてっぺんを5mmほど切って水につけておくと、葉がぐんぐん伸びる。和風の花皿に5つ並べてキッチンの窓際に置くと、実の赤と葉っぱの緑が映えて、なかなか可愛い。買ってきた惣菜のサラダに家にあるものを足してるとき、葉っぱが目に入り、「こいつも入れてみよう」とよく伸びた先っちょを何本か失敬してみたら、体に良さそうな味でした。
【和風サラダ:ヘルシー】大根と人参とキュウリの千切り(以上、市販のシェイクサラダ)に干しエビ、人参の葉っぱ、ゴマ、こんぶの佃煮を混ぜ、ゴマ油と酢で味をととのえる。

■2001/05/05 (土) 落石注意のスクランブルエッグ
GW後半。冷蔵庫の掃除をしようと思い立ち、余り野菜でスクランブルエッグを作ることに。溶き卵2つに粉末鶏ガラスープの素で味をつけようとしたら、ゴロンと固まりが転がり落ちる。あわててスプーンで救い出すが、すでに大方溶けていた。卵をなめてみると塩辛い! 卵をもうひとつ足し、大量のヒジキを動員したものの、薄まりきらず。「これ、すごく塩辛いから気をつけてね」とダンナ様に言い訳すると、「どう気をつけろってんだ! キミが気をつけなさい」と落雷。
【具だくさんスクランブルエッグ:事故】フライパンにゴマ油を熱し、桜エビ、サイコロ切りした竹の子と山芋を炒め、スープの素で味付けしたヒジキ入り溶き卵を流して弱火で固める。

■2001/05/04 (金) なんちゃって揚げ春巻に挑戦
「家で揚げてやって」と昨日お義母様に持たされた春巻の具と皮。揚げ物をすると大量の油が残るのが困りもの。そこで「春巻が泳ぐぐらいの油がなくたって、いいのでは」と、フライパンに深さ5mmぐらいのゴマ油を敷き、強火で熱したとこに放り込む。こんがりキツネ色に両面を焼くと、揚げたような出来上がり。中が冷たいままだといけないので、火を止めてフタをして、しばらくあたためたら、チョコレート色に焦げていた。これくらいの失敗は成功のうち。残り油はレンコンのきんぴらを作って使いきりました。
【揚げ焼き春巻:濃度注意】春巻の皮に具(作り方不明)を包み、焼くには多いが揚げるには少ない油でこんがり揚げ焼きにする。

■2001/05/03 (木) お義母様に初披露の「あ痛たイタリアン」
お義母様に「夕食にうかがっていいですか」と電話すると、和食党のお義父様が旅行中なので「今夜は洋食にしましょう」というお返事。「だったら作ってみたいパスタ料理があるんですよ」と私。新聞に載ってたケンタロウさんのレシピと買い込んだ材料を持ってダンナ様とともに乗り込む。ひと口食べたダンナ様は「ぬるい」。ソースと和える頃にはゆでたパスタと野菜が冷めてた様子。「あら珍しい味だわ。思いがけずおいしいじゃない」とお義母様は懸命にフォローしつつ、鍋にごっそり残ったパスタを見て、「これ全部あたしが食べるのかしら?」。「少し持って帰りましょうか」と言うと「いいわよ全部。作り方覚えたから、また作るわ」と目にも留まらぬ早さで包まれたのでした。
【チーズクリームのパスタ:返品】フライパンにオリーブ油大さじ1を熱し、みじん切りしたニンニク1片を弱火で炒める。香りが出てきたら5mm厚さに斜め切りしたソーセージ6本を中火で炒め、キツネ色になったらワイン大さじ1、生クリーム1カップ、クリームチーズ80g(元のレシピでは50g)を加え、煮とろかす。ゆでたペンネ(2人で150g)と固めにゆでたアスパラガス(元のレシピでは菜の花)と和える。クリームチーズが多過ぎたのも敗因か?

1979年05月31日(木)  4年2組日記 先生ずるい

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