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2005年04月21日(木)
幻水3漫画 第九巻感想
読んでから2、3日経っておりますので書こうとしていた事を忘れそうになりつついつものように何の脈絡もない文章で思いつくままに感想を書き連ねてみます。表紙はシーザー。背表紙もシーザー。カラーもシーザー。 パッと見ただけだとシーザーだらけの巻ですね。 表紙は族長なのかなと思ったのですが、ダックがいない・・・。 そしてふと思ったのですが、族長は女性が多いですね。 五つのクランのうち三人が女性なんだなーと。 でもルシアもユイリも男に負けない格好良さなので「一生ついて行きます姐御!」みたいな(格好良い女性に弱いのさ) サナは某所様のおかげで最強のイメージがこびりついて離れま・・・ごほごほ(笑) 炎の英雄の伴侶は普通の女じゃ務まりませんよね・・・!(誰に言ってるの) 最終巻の表紙は今度こそ五行の継承者揃い踏みを願っております。 出来れば新旧揃ってがいいなぁ・・・なんて・・・。 無理を承知で言うなら歴代天魁星でもいい・・・!(夢見すぎ) 毎回志水アキ先生には驚かされっぱなしですが、今回は戦争のシーンが凄いなぁと思いました。 こんなに迫力のある戦闘シーンを描ける方を私は知らない。 何よりもルックがー!!(真っ先に語りたい) この巻のルックの顔が一番好きです。 味方さえ怯えさせる無慈悲さと残虐なまでの冷酷さ。 それを罪悪の欠片もなくアッサリと言い放つ綺麗なまでの無表情。 そんな狂気の中でふと見せる悲しみとも優しさともつかない瞳の深さ。 そして魔法を使う時のキリッとした真剣な表情。 私の理想の3ルックが此処にいる・・・! ヒューゴに語りかける時の微笑を浮かべた顔と、灰色の未来を見せた時の「紋章を手放した方がいい」というルックの表情が凄く好きです。 笑顔の前者よりも後者の方が優しさを感じるというのも何ともいえなくツボです。 「君は僕の理解者になれると思ったのに」ということは、真の紋章を持つ者としての坊や2主はルックの理解者にはなれなかったということなんでしょうか。 ルックのしようとしていることを知ったら二人とも反対するでしょうね。 ゲーム中で夢を託したこともあったと言ったけれど、結果はルックの望むものではなかったのかと思ってしまいます。 彼らの選択にルックが何を見たのかわかりませんけれども。 その前に託された覚えはないんだっつーの(ゲーム中の私のツッコミ) あともう一つ、フッチを攻撃したところで思わず叫びそうに。 ルックは気付いていたのかどうか微妙ですが、フッチはこれで気付いて欲しいです。 最終決戦前には敵の大将の名前くらい知るでしょうしね。 そういや凄くどうでもいいことなんですが、ルックはササライみたいにハルモニアの軍服を着なくていいんでしょうか・・・?(あれ私服だよなぁ・・・) そして話が変わりますが、セラが真の紋章使ってるのって反則くさくないですか? 魔力が高い彼女だからこそできることなのでしょうか。 選ばれたわけでもないのに力を使えるってどうなんだろうと思いつつ、いつか反動がくるんじゃないかと内心心配だったりします。 前半のルック祭り状態を一旦終えまして、後半いきましょう。 漫画ではトーマスの存在意義をきちんと描いてくれるのがとても嬉しいです。 天魁星は「器」なんだということを改めて考え直してみたり。 後半は前半の戦闘シーンと違う意味で濃いです(笑) 劇場なんて幻水2ファンには堪らんです。トンファー持ってるよー! Wリーダーの姿がチラリとでも出てこないかと鬱陶しいくらい切に願っとります。 例えあと一巻だとしても諦めないさー!諦めたら負けなんだ!(何が) あと叫んどかなきゃならないのは風呂でしょう(笑) 何だこのサービスシーンは・・・!女湯よりも1頁後のヒューゴとシーザーに悶えた方は一体何人いらっしゃるのか(ああ、そうさ・・・私もその一人さ・・・!) ていうか水の滴った髪とか弱いんだからもう勘弁して下さい・・・っ!(床ばしばし) シーザーよりもヒューゴの方が体格良いのがいいですよね。 真面目な話をすると、ヒューゴがルックのことを呟いた時、目から鱗が落ちました。 私が幻水3で感じていたモヤモヤしたところが一気に解決。 そっか。そうなんだよ。何で今まで気付かなかったんだろう。 他の誰でもないヒューゴがそれを言ってくれたことで、何かが救われた気がします。 そしてシルバーバーグの中にエレノアさんがいたのが嬉しかったり。 やる気無さげなちっちゃいシーザーが可愛かったり(もう真面目な話じゃない) あと覗きの後にメスのリザードがタオルで隠しているのが気になるんです(笑) そうだよね・・・リザードでも女だもんね・・・。 そして最後はササライ様に全部もっていかれました。 だってルック祭状態だったもので忘れて・・・ゲフゲフ! 少し回復したようでよかったです。治療にはジーンさんも関わってたのかしら? そういえばゲドとジャックと十四小隊はどうなったのか・・・(忘れていたらしい) いよいよ次で最終巻ですね。覚悟しなければー・・・。 納得のいく纏め方・終わり方であることを期待します。 やっぱり長くなってしまいましたね・・・。 これは愛です。面白いからです。好きだからです。 最初は不安でしたが、漫画化してくれて良かったなーと思います。 他の作品も漫画化して欲しい気もしますが、今までの志水先生の大変さを思うと、それを希望するのはちょっと気が引けるような気も(笑) |