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2004年11月18日(木)
審判
「フェイは死ぬのが怖い?」「さぁ・・・どうだろう。君は怖いの?桜焔」 「・・・・・・怖いのかもしれない」 「それは、死にたくないから?それとも、生きたいから?」 「違う・・・僕は、生きなきゃいけないんだ」 「彼は笑って逝ったんだね・・・?」 「ああ・・・」 「・・・良かった。君と出会えて良かった。彼も・・・テッドもきっとそう思ってる」 「・・・・・・」 「柳、前にも言ったけど僕は柳に会えて良かったよ」 「・・・っ!」 「だからさ、もし僕が――」 「・・・君は僕を裁いてくれるだろうか?」 「フェイ・・・?」 「君の紋章は、いつか僕に罰を与えてくれるだろうか?」 「・・・まだ、世界は終わってない」 「それでも、裁きを下すのは君だよ。桜焔」 「ソレは、君に許しを与えてはいないの?」 「そう思った時もあった・・・でも・・・僕はまだ、赦されてはいない。コレがこの手にあることが、僕にとっての償いだから」 「俺は、お前に生を・・・」 「そっか・・・『生と死を司る』って・・・そうゆうことも出来るんだ・・・」 「・・・・・・あいつは教えなかったのか?」 「多分、知らなかったんだね・・・」 「僕は・・・っ!親友を殺してこの紋章を手に入れたんだ・・・!」 「・・・・・・」 「ねぇ、教えてよ!?何の為に僕は生きるの!?僕はどうしたら赦されるの!?」 「・・・僕は・・・・・・」 「償いでも許しでも何でもいいから、君が・・・!」 「・・・・・・ごめん、桜焔・・・」 「僕は・・・っ・・・誰に裁かれればいい・・・?」 「死神よ・・・彼の魂に裁きを・・・」 --------------------------------------------------------------------- Wリーダー+4主。思い付くままに。 桜焔とフェイがメインっぽいですが、ちゃんと柳もいますよ(笑) 奴は喋らないから・・・っ。 小説を書く時は大抵台詞が先に浮かんできて、その台詞に辿り着くように他の文章を書いていきます。 これもそんな感じですね。 頭がシリアス思考になっているせいで、内容的に重いのが出てきてしまいました。 何がどうなっているのが私にすら解りません。何も考えてませんから(オイ) 始まりの紋章の『法と混沌との争いを裁く力』って何なんでしょうね。凄く気になります。気になりすぎて密かに捏造してます。ついでにソウルイーターも(大汗) **拍手お返事** >いるかさん お返事が遅れてしまってすみません・・・っ。 小説に感想有難う御座います! ほのぼのを目指したので「雰囲気が暖かくて」とのお言葉に狂喜乱舞です。やったー。 はい、スキャナないので毎回・・・というか全てタブです。 慣れればタブも結構便利ですよ〜。 |