日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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図書館に入ったらカウンターから「ああ予約の本が」とか声をかけられた。覚えられてる。 課題とか試験とか積んだ状態で何をしているか…。
殊能将之「樒/榁」 「しきみ・むろ」だそうです。読めないよ。 何年か前に講談社ノベルスで企画されてた「密室本」というやつです。 石動が出ていますが、企画にあわせて作られた小品という感じ。これで一冊なので薄い。企画としては面白いんですがね。 アントニオが出てこないためか石動は一応ちゃんと役に立ってるものの、やっぱりドジっこです。かっこよさからは程遠いです。
前編が例の鮎井の書いた水城優臣シリーズということになっています。 …鮎井の水城シリーズ読者な腐女子は真剣にきゃあきゃあいってたに違いない。どんなに控えめに読んでも鮎→水にしか見えませんって。部屋や温泉の件で微妙な雰囲気が漂う探偵と助手ってやっぱりおかしいよ!(笑)未発表原稿だったのは、片思い描写がはみ出し気味だったからなのかしら。 殊能さんの石動シリーズ読者な私はそんなに惹かれないんですけど、探偵受けにもやさしげな作品だなと思いました(笑)。
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