日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2007年01月22日(月) |
「ケルベロス第五の首」 |
「ケルベロス第五の首」もう一周読んでみた。 とりあえず一回目よりは分かったことが多い。 書評を副読本のようにしつつ読んだので、そういうものかなという場面も多く。
がっつり感想を書こうにもどこから書いたらいいかわからなくなってしまったので、自分が読んだ!ってことだけで満足させてください…。気になる人は手にとってみるといいと思います。 わからなかった。色々隠してあることがあるらしいということが、二度目でやっとわかった。
ネタばれにつき反転↓
個人的に気にかかったのはデイヴィッドはどこに行った?ということ。第一話もそう考えると不自然に途切れているので仕掛けはあるのかもしれないなあと思う。 あと、ルェーヴの公理って何? ブラント夫人の話から導かれる内容なんですかね。夫人の記憶が時々曖昧になるというのにも何か裏があるのかなと深読み。単にお年を召されただけかもしれないけど、この人もアボということは考えられるだろうか。つまり、昔の「人間」の記憶をコピーした存在だということ。流石にそれはないか。 妄想を逞しくしていいなら、母は隣の独房にいたとか考えることもできますし色々想像は膨らみますね。そのかわり何を考えても私には確信が持てないけど。
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