日記雑記
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ソンナモノハ妄想ダ
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2006年12月09日(土) 「僕僕先生」

読んだもの:「僕僕先生」仁木英之
ニート青年が美少女仙人にくっついてあちこち歩き回り、不思議な仙人や神様に会う話。
萌えだとか聞いていましたが、どちらかというと「中国史や神話伝説に詳しい人が書いた作品」という印象が強かったです。私はあまり詳しくないので薀蓄が多いとわかるようなわからぬような。渾沌の話(穴を開けると死んじゃったとかいうやつ)はいつ聞いても気の毒な気がする。嫌なやつですが。
それで、美少女僕僕ですが、ふーんこれが萌か…と思いながら読みました。ツンデレって言われていますが比較的猫っぽい性格のクールな人だと思います。ツンデレってハルヒみたいなのじゃないの…? 風呂場で王弁がすっ転ぶところは成る程萌えシチュでした。

もうちょっとファンタジー要素がほしかったところです。何か事件とかどんでん返しとかのどきどきわくわくを期待していたのですが、終始不思議な人に合う感じの…まったりした話でした。
あとそうだな…冒頭部を読んで西域の異国まで二人で出かけて行くかと思っていたのに、中国文化の話の中に収まっていたのがやや残念。

そういえば、しゃばけシリーズって面白いんでしょうかね。


読んでるもの:「武士道とエロス」 明治時代の学生生活(寄宿)が特に大変そうですごいです。


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