読み終わり。皆で助け合ってはみ出してしまう生徒を助ける話でした。助け合うっていいな、と感じるのと同時に、はみ出すのは良くないことなのかな、ともちらりと思った。確かに意志の力が弱いのはよいことではないでしょうけど、ね。ああ全体主義だ、と思う。本筋には関係ないんですが、シーシキンくんが図書係になったときに提案した標語を私は決して忘れないでしょう。「本を、目よりもたいせつに」……斬新すぎます(笑)。ちょっと極端で融通が利かない感じが子どもらしくていいです。