日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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| 2006年10月22日(日) |
「風が強く吹いている」 |
昨日うちのPCはキーボードが全く使えなくなって、もう駄目かと思った。無意識にエンターキーで終了OKにしようとしたりするので使い勝手が恐ろしく悪かった。今日は何だか直りました。
しをんさんの新刊「風が強く吹いている」を読み終えて、予約が立て込んじゃってるみたいなので大慌てで図書館に返してきたのが昨日。
どちらかといえばスポーツ漫画みたいな印象でした。10人で箱根駅伝を目指す話なのですが10人が10人キャラがたってて面白かったー。ムサと神童のやり取りが和む…。ユキ(理論派・毒舌系)、王子(顔立ちは整ってるのに下宿の床が抜けそうな勢いで漫画オタク)、双子(とても無邪気。双子属性の人にとっては双子ってことが多分一番重要)などなど、そんなによりどりみどり揃えなくても…って感じで、そんな趣味に走ったところが大好きです。
大会を目指す日常が前半部で、最後が大会。 そう、特に王子が駄目なりに(周りにヒドイ扱いを受けつつ)頑張っているのですよ。大会当日の場面ではちょっと王子がいるだけで感極まってしまったよ私。神童がフラフラになりながらも走るのも、ユキが非日常のスピードで駆け下りるのもとてもかっこよかった。
表紙がネタばれだけど可愛いので必見です。 多分実物でないと小さくて見えないのですが……、昔の地図みたいなデザインで例えばムサの横には「黒人が速いというのは偏見です」とか書いてあるの。
例によって例のごとく、運動は全然好きでない自分ですが、そんな私でも走ってみようかなとちょっと思ってしまう。走るって、彼らにとってすごく意味のあることなんでしょう。 毎年、駅伝を見るときは順位変動にばっかりわくわくしてる訳ですが当の本人たちにとってはもっとずっと大きな背景があるのですね。来年の正月はそういうことを考えながら箱根駅伝を見ようと思いました(笑)。
今日は「絡新婦の理」を読んでいます。今日は用事で外出だったのですがめげずに持っていきました。鞄の中を見た友達に「聖書?」と聴かれました。違います。
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