日記雑記
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ソンナモノハ妄想ダ
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2006年08月18日(金) 「アースシーの風」

「アースシーの風」読み終わり。ゲド戦記の五巻にあたる本です。
一応、中盤のセセラクとテナーの会見など、生き生きしてて楽しく読める部分もいっぱいあったのですが、どうも話の核心を引っ張りすぎてる気がして。途中までは何をしたいのかよくわからず、正直読んでいてそれほど面白くはなかったです。
でも、最後のまとめ方がかっこいいのですよ!
あ、そういえば、四巻のときも同じようなことを思ったなあ。
テハヌーがおいしいところを持っていきますね。

もともと四巻副題が「最後の書」だったそうです。でもその後に外伝(まだ読んでない)が出て、結局この「アースシーの風」が書かれたとのこと。
でも、五巻まで読めて本当によかったなあと思う。
三巻を読んだときに、彼らの死者の世界はなんて嫌なんだろうこんな世界では絶対死にたくないと驚いたものです。まあ元から私は死にたくありませんが、それにしてもねえ。
生きているときには魔法を使うのにも均衡とか調和とかをすごく重んじた世界観なのに、死者の世界が果てしなくネガティブで変化がないのは不釣合いかな、と。死生観が東洋っぽいと言われているのを見ても、釈然としませんでした。
というわけで、今回の話で色々すっきりです。最初の段階では本当に書くつもりがなかったのかなあと逆に不思議なくらい、自分にとってはしっくりきました。




「西洋骨董洋菓子店」の二巻を安く見つけて買ってきました。
少し立ち読みしてたら、千影が出てきて数々のドジを踏み始めたあたりから顔に満面の笑みを浮かべてしまい慌ててレジに向かったという曰くつきです(嫌)。
そんな訳で千影かわいい(笑)。ドラマは見ていなかった口なので、アベヒロシだと言われても俄かに想像がつきませんよ。
小野はいい趣味してるなあと思います。自分も、橘さんと千影が大変に好みです。逆にエイジはちょっとタイプから外れてる気がする。って、本当に被ってますね趣味が(笑)。
小野自身はいっそ総攻めでお願いいたします。小野橘も小野ちいも楽しそうなので、本人の望み通りあんあん言わせればいいと思います。ちい橘でも良いような気がするのですが、受×受に見えるのは何故でしょうか。


えびむらさき |MAIL

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