日記雑記
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| 2006年08月03日(木) |
「若冲と江戸絵画」展。 |
久々に国立博物館に行ってきました。企画展なのでやっぱり混んでいました。 あ、昨日の今日でなに遊んでるんだよと思われるかもしれません。言い訳をさせてもらうと前売券を買ってあったのです。 ちなみに、図録は買わずに配布されてるぺらぺらの目録で頑張りました。
若冲の作品では、何だか粘ってそうな水に頭を突っ込んでる鳥がいる絵(雪中鴛鴦図)が面白かったです。波や水がイラストっぽくパターン化されていました。私はそういうの好きです。
若冲の作品だけでなく色々ありました。名前だけ見ても自分の知らない人がほとんどでしたが。 「猛虎図」(片山楊谷)の虎はフレームの外側から紙面に駆け込んできたかのような迫力のある構図でした。荒々しいと評されていましたが、毛並みがふさふさしてそうでした。見えない肉球が気持ちよさそうな…。 虎の絵は他にも色々ありましたが、入ってすぐにいた虎は妙に四角かったような気がします。 「赤壁図」(丸山応挙)は変な形で面白かった。幅が広い掛け軸なので横長の絵なんですが、紙面の縦は短いのです。ワイド写真みたい。 「秋草図」(鈴木其一)は掛け軸の本体の部分にまで絵が描かれているのも良いなと思いました。掛け軸の上のほうに蝶が飛んでいました。 それから、金や銀の屏風が光の加減で色々な見え方をするのが綺麗でした。特に、銀箔の屏風に光があたると白い鳥がいるのがくっきり見えたのには感動しました。
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