日記雑記
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| 2006年05月10日(水) |
「悪魔物語・運命の卵」 |
「悪魔物語・運命の卵」ブルガーコフ 読みました。
「悪魔物語」は幻想小説っぽくてちょっと難しい感じでしたが、ロシアのマッチ工場という設定自体が私にとっては目新しかったです。
「運命の卵」は映画でありそうだなと思いました。こちらもロシアが舞台のSFというのが特異です。1920年代の近未来、生物を異常に成長促進する光線が見つかった話。 前半は普通の話なのですが、終盤に向かって物凄い事になるため、食後に読むのはお勧めしません。 私はこの手の人死にの場面は苦手ですが、これはとても衝撃を受けました。ただ単に映像として見るのとは違うのです。
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