日記雑記
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| 2006年03月27日(月) |
映画「ナルニア国物語 ライオンと魔女」。 |
ナルニア映画版、見てきました! かなり興奮した状態で失礼します。
冒頭から爆撃映像でちょっと ? となりましたが、タイトルが出てくるとこで既に万感の思いが胸に去来し涙目に(笑)。まさか映像化するとは思ってなかったんです。ほんとにほんとに感極まりましたよ。ファンタジーブームも悪くない。 汽車に乗って出かけるシーンがだいぶ長かったので、ハリポタと被ってるじゃないかと不安になったり(笑)。
さて感想ですが。
すごいよタムナスさん。 ええと、私の曖昧な記憶だと原作ではルーシーがびっくりするぐらいわんわん泣いちゃう人だったような。 ぴったりです。 実はそんなに大げさには泣いてもいないんですけど。 どうやって見つけてきたんだよこんな本物のタムナスさん!って感じです。荷物落っことしたり、どもったりする挙動不審からちょっと怯えたような表情のひとつひとつまで、イメージのままでした。役者さんの「16年くらいタムナスのことを思いつづけていた」というコメントもさもありなん。 それに字幕の「いしょたんす」…ここでも万感の思いが(略)。
正直タムナスさんがその場にいるだけで楽しかったです。ああもう本当に素敵過ぎる。 「ナルニアの夏は良かった…」そうだよねあなた凄く夏向きっぽいよね。上半身裸じゃ寒いでしょうに。みたいな。 ハンカチどこから出してきたんですか?みたいな。
そしてルーシーとタムナスさんの関係がとても素敵でした。萌えというかほんわかしていて良いな、と。私もあんな年上のお友達が欲しいです(笑)。 因みにタムナスさんは公式で見ても「さん」付けになっています。英語の方でMrになっているかららしい。
タムナスさんはこれくらいにして、他も書かなきゃ…。 ルーシーはいきいきとしてとてもかわいらしかったです。何をやってても自然体で、いるだけで「あっ、ルーシーがいる」って思うのですよ。 エドはおいしい役どころでした。帰還後の兄弟たちやアスランとの対話がもうちょっとあればもっとよかったなー。人が目の前で傷つけられるところを見たくない優しい子なんですよ。ピーターみたいなお兄さんお兄さんした兄がいたらくさくさするのもある意味では無理ないだろうなー。勿論、ピーターも嫌いじゃないですがね。 スーザンはこの時点でもうかなり大人っぽいです。少しだけつんけんしてる。お姉さんだからでしょう。 アスランもビーバー夫婦も良かったし、キツネは可愛かった。
ストーリーは、何というか、思っていたより戦いの場面が多かったのが気になりました。アスランサイドの未知の生物が色々かっこよかったです。悪役はあまり…何となくロードオブザリングと被っちゃってる感じが。 アスランがピーターに剣を拭うようたしなめる場面、恥じ入るピーターが昔読んでいてとても印象に残ったものです。教訓っぽいから。 一応映画にも入ってました。
とにかく映画化ありがとうの一言に尽きます。次作もやるなら見に行きますよ。 ゆくゆくは銀の椅子でにがえもんさんをやっちゃって欲しい。タムナスさん並にインパクトの強い人なので是非とも。(その前にリーピチープがいますが) それにしても色々な人が「三部作でしょう?」ときいてくるのはロードオブザリングの影響でしょうか。全七作ですよ!
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