日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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文化祭だったのでちょっと行ってきました。 午後からの参加で、祭りを味わったのが二時間弱だったにもかかわらず、同窓生がごろごろしてました(笑)。先生に「現役生みたいだよ!」と言われる程に。 人ごみの中、いたるところで出会うんですけど、ずっと立ち止まってたりできないでみんなうろちょろしてました。
読書中:「闇の底のシルキー」。デイヴィッド・アーモンドですね。すごい興奮しながら読んでます。 良いとか悪いとかじゃなくてそこにあるものを描いている透明感が好き。で、裏の著者の写真を見ると、この人がこんな繊細な小説を書くのかあとちょっとびっくり。 しかし迂闊にも、主人公と手負いの獣のような少年の関係に燃え気味。手負い攻め(…?)。己の業を感じます。
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